株式会社ライフテックのご案内

10秒で感染症患者を初期スクリーニング！
『高精度感染症スクリーニングシステム』

※コチラの製品は試作段階のため販売はしておりません。
製品詳細に関しては、直接お問合せください

下記項目を測定し、精密検査の前段階のチェックを迅速に行います。

【測定項目】
・体表面温度
・心拍
・呼吸数

★詳しくは、お問合せ、またはカタログをダウンロードしてください★ （詳細を見る）

10分で有病者検出・感染症判定を実現！
『ウイルス蛍光一粒子検出装置』

※コチラの製品は試作段階のため販売はしておりません。
製品詳細に関しては、直接お問合せください

下記項目を測定し、高精度にチェックを行います。

【測定項目】
・体液
・鼻腔
・口腔拭い液

★詳しくは、お問合せ、またはカタログをダウンロードしてください★ （詳細を見る）

「機械はできることは機械に任せて、研究者は研究に専念してもらいたい」
そんな思いで、私たちはライフサイエンス分野の自動化装置を開発しています。

今までの豊富な経験を生かしてお客様が従来手作業に依っていた前処理工程の自動化からコアユニットの細かい部分まで、ご要望に合わせて自動化装置を開発。
世界をリードする生物学者、医学者の研究を支援してまいりました。


日々の研究開発において、お悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。 （詳細を見る）

「微生物検査装置　YLD-150-II」は、シャーレをセットしてから検体・培地の分注、混釈、シャーレ収納までの一連の動作を自動で実施します。
HEPAフィルター付きのユニットを筐体上部に取り付けており、装置内の各工程作業場所にクリーンエアー供給を行っています。
また、培地および分注用チューブ・ノズルは容易に着脱ができ、オートクレーブ滅菌が可能です。

【特徴】
○シャーレの搬送～混釈～シャーレ収納までを自動化
○クリーンユニットの実装
○汚染防止
○品質管理に役立つ検体情報の登録
○特許出願中
→微生物検査装置：特願 2011-106876
→容器取出し機構：特願 2010-291847
→混釈装置：特願 2011-106883

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

省力化装置「計測作業自動化のご依頼」の事例をご紹介いたします。
手間のかかっている作業を自動化したい方は、まずはご相談ください。
ライフテックの技術者が自動化をお考えの作業を拝見し、ご要望やご予算に合う自動化装置をご提案します。

【お客様からのご要望】
○恒温槽にセットされている開発デバイスを設定時間ごと取出し、
　ウェル中の試薬呈色や蛍光を数値データに変換する（コストを抑えた）
　計測装置がほしいとのご要望

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省力化装置「分注作業自動化のご依頼」の事例をご紹介いたします。
手間のかかっている作業を自動化したい方は、まずはご相談ください。
ライフテックの技術者が自動化をお考えの作業を拝見し、ご要望やご予算に合う自動化装置をご提案します。

【お客様からのご要望】
○「複数の試料を同時に分注したい」とのご要望
→96穴プレートへ、各々96種類異なった液を同時分注
→120本の試験管へ、各々120種類異なった菌液を同時分注
→使用後のノズルヘッドを滅菌したい

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省力化装置「抽出作業自動化のご依頼」の事例をご紹介いたします。
手間のかかっている作業を自動化したい方は、まずはご相談ください。
ライフテックの技術者が自動化をお考えの作業を拝見し、ご要望やご予算に合う自動化装置をご提案します。

【お客様からのご要望】
○食品、土壌、糞便などに入っている細菌からDNA/RNA抽出する装置がほしい
○ご要望の詳細
→DNA/RNA抽出には、物理的に細胞壁を破壊する作業が必要
→現状、大型振とう機にて行っている

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「生菌数検査装置　YLD-60-II」は、検体から希釈検体（最大希釈乗数8乗）の作成を行い、シャーレをセットしてから検体・培地の分注、混釈、シャーレ収納までの一連の動作を自動で実施します。
HEPAフィルター付きのユニットを筐体上部に取り付けており、装置内の各工程作業場所にクリーンエアー供給を行っています。
また、培地および分注用チューブ・ノズルは容易に着脱ができ、オートクレーブ滅菌が可能です。

【特徴】
○希釈検体の作成～シャーレの搬送～分注・混釈～シャーレ収納までを自動化
○クリーンユニットの実装
○汚染防止
○品質管理に役立つ検体情報の登録
○特許出願中
→生菌数検査装置：特願 2010-291729
→混合装置：特願 2010-291827
→容器取出し機構：特願 2010-291847

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遺伝子関連装置「全自動DNA/RNA抽出装置」は、食品、土壌、糞便などに入っている細菌を細胞破砕して、DNAおよびRNAを全自動で抽出し、その後プライマーを使い、リアルタイムPCRにより、どんな細菌がどのくらい含まれているかを調べる装置です。

【特徴】
○サンプルチューブを使用
○DNA/RNA抽出に必要な一連の作業を全自動で実行
→キャップの開閉、試薬分注、ガラスビーズ分注、高速振とう、遠心分離など

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遺伝子関連装置「PCR内蔵 遺伝子実験補助装置」は、標的タンパク質を特異的に結合する機能性核酸の作成を補助する装置です。
「高速進化分子進化のための基盤技術」として、出発分子から変異、淘汰、選択、増殖のサイクルを繰り返すことにより、機能性核酸を創り出します。

【特徴】
○標的物質とDNAライブラリーとを磁気ビーズを用いて回収するユニット
○DNA増幅のためのユニット、DNA変性(１本鎖化）操作を行うためのシステム
○各種試薬や標的等を保存するための冷却試薬槽
○多様な条件設定に対応
→同時に8サンプルを異なった条件で操作することが可能
○標的物質とDNAライブラリーの反応からDNA回収、増幅、
　ライブラリーの再構築までの一連の作業を全自動で実行

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遺伝子関連装置「PCR前処理装置」は、標準DNAの希釈系列の作成、試料とプライマー溶液の混合など、リアルタイムPCRにかけるための前処理を全自動で行います。

【特徴】
○セッティングされたDNAサンプル、スタンダードDNAおよび
　プライマーを96穴プレートに分取・分注・ピペッティングする作業を繰り返す
○その希釈サンプル液を指定されたプロトコルに基づき、
　384穴プレートに分注する作業を全自動で実行

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創薬関連装置「タンパク質合成装置（多種類少容量型）」は、無細胞タンパク質合成技術を使った「多種類少容量型」装置です。
384種類1ウェルあたりの合成量（数十μg）の合成が可能です。

【特徴】
○転写、翻訳まで全自動で実行
○1ウェルあたり精製前約10μg（GFPの場合）の合成能を有し、
　一昼夜で384ウェル同時に合成
○重層法：1バッチ（最多384種類）のタンパク質合成可能
○RB法：1バッチ（最多192種類）のタンパク質合成可能

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創薬関連装置「培養ブロス自動抽出装置」は、有用物質（新薬の開発用）を取り出す装置です。
保冷庫内160本のサンプルに対して、溶液の分注、加振、遠心分離の機能を使って、サンプル内の必要な成分を分離、精製します。

【特徴】
○精製された高純度の試料は、分取ユニットにてPP製の試験管へ採集
○キャップをした状態で保冷庫に戻される

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創薬関連装置「全自動秤量分注システム」は、リード物質探索用の全自動秤量・分注装置です。
微量の粉末の入った容器をラックごとセットすると、各々の容器を電子天秤で秤量後、所定の試薬を分注し、全ての容器（最大400本）を自動で設定濃度にします。

【特徴】
○各々の容器にIDバーコードの貼付を実行
○キャップにはIDをレーザーマーカにより印字する機能も搭載
○試薬の調製からの一貫したID管理が可能

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食品検査装置「微生物検査装置」は、公定培養法による乳製品、加工食品中雑菌を検査するための前処理装置です。
供給スタッカにセットされたシャーレを分離し、シャーレ蓋に検査日、検体名、検査培地等をCO2レーザ印字機にて印字を行います。検体を6ml＋α吸引して6枚のシャーレに1mlずつ分割分注を行います。
次に、3種類の培地を検体分注済シャーレに各2枚づつ分注後、8の字ミキサーユニットにより検体と培地が完全に混ざるように混釈して収納スタッカに積上げます。

【特徴】
○装置内の各工程の作業場所は、HEPAフィルタ付ユニットを筐体上部に設け、
　クリーンエアを供給
○培地および分注用チューブ・ノズルは、43〜45℃で保温され
　容易に着脱ができ、オートクレーブ滅菌可能
○作業終了後は、装置内のUVランプによる滅菌を行い汚染を防止

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分析関連装置「自動分析・液管理装置（分析項目：2成分タイプ）」は、半導体関連における処理液（成分）の分析および、補充を全自動で行う装置です。

【特徴】
○処理液中の各成分を中和滴定法、酸化還元滴定法を用いて分析する自動化装置
○分析後、不足している成分があった場合、試薬を自動補給し、
　一定の濃度に自動コントロール

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分析関連装置「自動分析・液管理装置（分析項目：4成分タイプ）」は、半導体関連における処理液（成分）の分析および、補充を全自動で行う装置です。

【特徴】
○処理液中の各成分を中和滴定法、酸化還元滴定法、比色測定法、
　イオン電極法を用いた自動化装置
○分析後、不足している成分があった場合、試薬を自動補給し、
　一定の濃度に自動コントロール

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培養関連装置「シャーレ内培養液/自動交換装置」は、シャーレ内の細胞を培養する際の培養液添加、液交換および洗浄液による細胞の洗浄などを行う装置です。
シャーレへの液体をチューブへ移し替えることも可能です。

【特徴】
○シャーレ内の培養液を自動交換する装置
○シャーレ専用のラックにセットすることで、一連の作業を全自動で実行
→ラックからの取り出し、蓋着脱、培養液の添加、洗浄、ラックへの収納まで

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培養関連装置「フラスコ内培地/自動交換装置」は、培養フラスコ内の培地を自動交換する装置です。
キャップの開閉、培地の吸引・吐出、フラスコの取り出し収納までの一連の作業を全自動で行います。

【特徴】
○フラスコ内の培地を全自動で交換
○クリーンベンチ内で使用できるよう考慮

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ライフテックは世界をリードする生物学者、医学者の研究を支援してまいりました。
研究開発実績の一部をご紹介します。
本装置は埼玉県地域結集型共同研究事業にライフテックも参画し、開発を行った装置です。

【特徴】
○高速進化分子進化のための基盤技術
○出発分子から変異、淘汰、選択、増殖のサイクルを繰り返す
○高機能DNAアプタマーを創出

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ライフテックは世界をリードする生物学者、医学者の研究を支援してまいりました。
研究開発実績の一部をご紹介します。
本装置は埼玉県地域結集型共同研究事業にライフテックも参画し、開発を行った装置です。

【特徴】
○核酸等温増幅システムを用い、PCR基質、酵素等を連続供給
○小容量（数十μl）での核酸増幅をフロー型セルで連続的に実行
○任意に突然変異を誘発することにより、進化型の生産物を取得可能

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ライフテックは世界をリードする生物学者、医学者の研究を支援してまいりました。
研究開発実績の一部をご紹介します。
本装置は埼玉県地域結集型共同研究事業にライフテックも参画し、開発を行った装置です。

【特徴】
○アプタマー創出進化リアクターの開発において同時に開発された装置
○200μlの8連チューブ等の混合において、均一な攪拌を行うことが可能

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ライフテックは世界をリードする生物学者、医学者の研究を支援してまいりました。
研究開発実績の一部をご紹介します。
新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の助成金を受け、愛媛大学　遠藤弥重太教授が開発された「無細胞タンパク質合成技術」を基にした装置および周辺機器の開発を、セルフリーサイエンスとライフテックが共同で行いました。

【開発製品】
○高機能タンパク質自動合成試作機（多種類少容量型）
○高機能タンパク質自動合成試作機（少種類大容量型）
○小麦胚芽選別機
○高機能高精度分注システム（汎用機）
○高機能高精度分注システム（ハイスループットモデル）

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ライフテックは世界をリードする生物学者、医学者の研究を支援してまいりました。
研究開発実績の一部をご紹介します。
理化学研究所（筑波研究センター）では、平成8年から、ゲノム機能解析を目指して「汎遺伝子機能探索計画」を進めていましたが、本計画を実行するには、塩基配列決定のため多数の試料を迅速に調製する必要があり、装置化のご依頼を受けました。
以下の装置を開発したことにより、１日で約4万サンプルの塩基配列決定用試料の作成を可能にし、ゲノム解析に多大に貢献いたしました。

【開発製品】
○培養液分注・植菌装置
○大腸菌集菌装置
○プラスミド調製装置II

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「某大学研究室研究員様より3連微量送液ポンプのご依頼」の事例をご紹介いたします。
仕様の変更や処理能力拡大に既存の自動化装置を対応させたいとお考えの方。
ライフテックでは、他社製品のカスタマイズにも柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

【お客様からのご要望】
○マイクロ流路に3方向から同時に送液したい
○しかも個別に流速を変えられるようにしたい

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「某創薬会社研究者様よりサンプルセット本数の増加のご依頼」の事例をご紹介いたします。
仕様の変更や処理能力拡大に既存の自動化装置を対応させたいとお考えの方。
ライフテックでは、他社製品のカスタマイズにも柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

【お客様からのご要望】
○「抽出作業の処理能力を上げるため、前処理装置のサンプルセット本数を
　3倍に変えたい」とのご要望
○現在使用している装置のメーカーではカスタマイズが難しいとのことで
　ライフテックにご依頼

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研究支援装置「96穴異種液同時分注器」は、96連のプランジャポンプを使い、マイクロプレートに連続で異なった液を同時に分注する装置です。
ライフテックは、お客様のご要望に最適な自動化装置をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

【特徴】
○ホッパ・スタッカ及び搬送機構を装備
→異なった液を連続して分注することができる
○接液部は滅菌箱に収納し、オートクレーブ滅菌が可能
○濃度や種類の異なった液を連続して同時分注ができる
○分注量の設定は可変式
○ホッパー・スタッカー付きのため連続自動運転が可能

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研究支援装置「96穴ディキャッパー」は、ラックを乗せて、ボタンを押すだけで開栓ができます。
ライフテックは、お客様のご要望に最適な自動化装置をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

【特徴】
○ラックをステージに乗せ、スタートボタンを押すだけで、
　わずか１分で開栓ができる
○96本の回転ピン保有
→キャップが無い部分があっても全く問題なく開栓

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研究支援装置「96穴キャッパー」は、ラックを乗せて、ボタンを押すだけで閉栓ができます。
ライフテックは、お客様のご要望に最適な自動化装置をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

【特徴】
○ラックをステージに乗せ、スタートボタンを押すだけで、
　わずか１分で閉栓ができる
○高さセンサーが最大４種類の容器を判別
○対応容器：ミニチューブ・ラック、ディーププレート、ハーフディーププレート

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研究支援装置「マルチウェルプレート自動分注装置」は、96穴マルチプレートから384穴マルチプレート/384穴マルチプレートから96穴マルチプレートへと溶液一括移送を行う装置です。
ライフテックは、お客様のご要望に最適な自動化装置をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

【特徴】
○SBS規格のマルチウェルプレートに対応
○プレート用5ステーションを持つ移動式プラットフォームを装備
○装置両端に1組のスタッカー
→どのスタッカーも取り出し、積み上げが可能
○分注ヘッドは交換が可能
○別途パソコンを接続することにより、作業管理やパラメータの変更も可能

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研究支援装置「培地自動分注装置」は、各々15種類異なった培地を、試験管に同時分注する装置です。
ライフテックは、お客様のご要望に最適な自動化装置をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

【特徴】
○接液部はユニットになっている
→簡単に取り外しができ、オートクレーブ滅菌が可能
○試験管ラックも自動送りになっている
→多数の試験管に培地を分注することが可能

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マイクロプレート、試験管、チューブ、スライドガラスなどラボで使われているあらゆる実験器具に対応したハンディータイプの万能洗浄機です！

【特徴】
・ボタン一つの簡単操作（タイマー機能アリ）
・ノズルは自由に交換可能
・軽量仕様の2.8kgで持ち運び自由自在 （詳細を見る）