HPLCカラム『Sunniest』

新結合相を開発！これまでにないエンドキャッピングを施しているカラム

【掲載内容　※詳しくはカタログをご覧ください。】
『Sunniest C18』は、三官能性試薬を用いており、世界唯一の新規概念によるエンドキャッピングを施しております。
『Sunniest』は、残存シラノール基の影響を極限まで抑制しているため、塩基性化合物のテーリングが出ない条件が広範囲になり、最適な移動相のpHやカラム温度を設定できます。

【特長】
○シラノール基の影響をほとんど受けない
○エンドキャップが優れている
○結合試薬はエンドキャッピングの効果も備えている
○RP-AQUAは水100%移動相で安定した分離ができるように調製
○カラムは内径2.0mmから分取用の20mmまでご利用できる

【固定相】
○ C18
○ C8
○ RP-AUA
○ PhE（フェニルエチル基結合）
○ PFP（ペンタフルオロフェニル基結合）
○ PFP&C18（PFP分離とC18の耐久性を合体）
○ Cyano
○ Silica