LD/ LD用電源（レーザー装置 パルスジェネレーター ・ファンクションジェネレーター）製品カタログ製品総合カタログ

レーザーダイオードドライバーは、パルス持続時間がナノ秒の任意のパルス形状を生成します。この装置はAWG(AibitaryWaveformGenerator)とTECコントローラー、および複数の信号同期用パルスディレイジェネレータを統合した、多機能の装置です。

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■Aerodiode社のTombak は、「パルスジェネレータ、ディレイジェネレータ、分周器、バーストジェネレータ、パルスピッカー、電圧レベルコンバータ」等を１台の小型デバイスに統合した、多機能かつ高性能な装置です。
用途や条件により別々の装置が必要になるところを、この１台で広くカバーすることが可能です。

この装置は、ナノ秒単位の高周波数パルス、ディレイ、バーストを生成可能です。複数の装置を同期させて使用することも可能です。

電子機器や半導体レーザー、カメラの試験及びタイミング制御に有用です。


【製品の特徴】
・ディレイ分解能:10ps
・RMSジッター:80ps
・最小入力電圧:30mV（オプション＜10mV)
・150MHz電圧レベルコンバータ/ デジタルディレイ
・20MHzスタンドアロンジェネレータ
・パルス分解能:2ns
・最小挿入ディレイ：12ns
・USBインターフェイス （詳細を見る）

この製品は外部に接続されたレーザーダイオードを36V21Aで制御可能です。複数のレーザーダイオードの一つのモジュールに連結して取り付け可能です。
レーザーダイオードはAOC(自動電流制御）またはAPC(外部フォトダイオードによる自動電力制御）のいずれかで安定化可能です。
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種光源向けに設計されたLDドライバーです。
バタフライパッケージの半導体レーザモジュールに対応。
バルス幅を最小500psからCW(連続波)までの範囲で制御できます。

当製品にはパルスジェネレータが内蔵されているため、外部TTL信号からの要求に応じて高精度パルスを発生させることも可能です。 （詳細を見る）

組み込みレーザーダイオードと、ユーザーによる調整可能な電流/温度制御機能、パルスモード またはCW(連続波) モード動作を備えた、レーザーダイオード光源および制御モジュール。 （詳細を見る）

Aerodiode社が提供するファイバーカップリングレーザーダイオードは、
808nmから1,650nmまでの近赤外の波長をラインナップしています。


■豊富な製品ラインナップ
808nm
915nm
976nm
980nm
1064nm
1030nm
1310nm
1390nm
1550nm
1650nm

・波長毎に出力電力をお選び頂けます。


■Aerodiode社製レーザーダイオード電源で駆動が可能
本ファイバーカップリングレーザーダイオードと電源の組み合わせにより、1nsのパルス幅のシングルショットからCWまでを制御することも可能です。

レーザーダイオードの製品ラインナップ、および対応しているレーザーダイオード用電源については、関連リンク、またはカタログをご覧ください。 （詳細を見る）