日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社藤沢北事業所
最終更新日:2024-07-09 14:07:43.0
医療機器包装 包装システム性能試験サービス
基本情報医療機器包装 包装システム性能試験サービス
ASTMやISTA、ISO等の海外輸送試験規格にも迅速に対応いたします
医療機器指令(MDD)から医療機器規則(MDR)への変更に伴い、ISO11607:2019では、包装バリデーションが明確な要求事項になりました。これにより「包装システムの性能試験」、「無菌バリアシステムの完全性試験」、「安定性試験」を確実に実施する必要があります。
当サービスでは、ISO11607:2019 付属書B Performance Testing 記載の試験方法に従い、包装システムの性能試験を実施させて頂きます。試験計画立案から、試験実施、試験報告書作成まで、ワンストップで対応させて頂きます。
包装設計及び、評価試験のご用命・ご相談は下記の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
もしくは、弊社HP(https://www.jbl.co.jp/inquiry/contact/)からお問い合わせください。
医療機器包装『バリデーションサービス』
医療機器指令(MDD)から医療機器規則(MDR)への変更に伴い、ISO11607:2019では包装バリデーションが明確な要求事項になりました。この変更により無菌バリアシステムの完全性試験は包装システムの性能試験後及び安定性試験後にそれぞれ実施する必要があります。
当サービスでは輸送包装試験実施から無菌バリアシステムの完全性試験、安定性試験までワンストップで必要な試験全てを実施致します。これにより拠点間の横持輸送に関わる面倒な付帯作業や煩雑なやり取りから解放され、迅速な包装バリデーションが実現できます。
▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。
▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
(詳細を見る)
【ISO 11607】医療機器向け包装システム性能試験
体の中に入る医療機器(メス・カテーテル・注射器など)の包装・輸送については
手術室などで包装を開封するまで無菌であること(ISO11607:2019)を実証し、
第三者機関での試験報告書を提出・提示する必要があります。
そのため医療機器の包装・輸送を行う際には外部でのISO11607:2019の
認定試験の実施と試験報告書の取得が必要不可欠です。
そんなISO11607の認定試験に関してこのようなことでお困りではないですか?
■ISO11607の規格は取りたいが、何をどうしたら良いか分からない。
■ISO11607の規格試験を断られてしまい、どこに依頼すればよいかわからない。
弊社では年間300件以上の医療機器包装のバリデーション実績をもとに、
ISO11607:2019に関しても付属書B Performance Testing 記載の試験方法に従い、包装システムの性能試験を実施しております。
試験計画立案から試験実施、試験報告書作成までワンストップで対応致しますのでご相談からでもぜひお気軽にご連絡ください。
※詳しくはPDFダウンロードより資料をご確認ください。 (詳細を見る)
安田倉庫グループの医薬品輸配送サービス
医薬品の配送において温度管理は最重要項目です。
保冷品を医薬品専用の温調車両で運送しても中継点での積み替えの発生や常温品の温度成り行き車両利用など至るところに温度逸脱リスクは存在します。
安田倉庫グループの医薬品輸配送サービスは『2層式トラック』と『ダイレクト納品』により、ハイレベルなGDP対応を実現致します。
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取扱会社 医療機器包装 包装システム性能試験サービス
国内および海外における調達・生産・販売・回収物流・包装設計・包装試作、精密機器物流(キッティング・データ消去)、物流管理、倉庫、輸配送サービス(国内・海外) サービス一覧ページURL: http://info.jbl.co.jp/service_menu
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