【コントラクトパッケージング】医薬品・治験薬のご案内

通常のPTP包装はもちろん、台紙PTP包装やCRSF包装など、特殊な包装の実績も豊富で、小ロットから大ロットまで柔軟に対応いたします。

医薬品・治験薬の受託製造は、当社の神戸工場と栃木工場の東西二拠点生産体制で、医薬品GMP基準および治験薬GMP基準に適合した製造環境のもと、製造管理、品質管理、衛生管理システムを整備し受託包装加工をおこなっています。

PTP包装、台紙PTP包装、アルミ成形PTP包装、瓶小分け包装、粉末充填包装、ピロー包装、ストリップ包装、液体製剤（一貫製造）の他、特殊な包装実績があり、ニーズに合わせた包装形態の開発実績も豊富です。

医薬品の包装企画～受託包装についての豊富な実績と技術ノウハウを活かし、お客様のさまざまなご要望に高品質でお応えします。

【特長】
■さまざまな包装形態への対応
■治験薬包装ラインは各作業室ごとにセキュリティ設備を設置
■特殊な包装の実績豊富（二重盲検比較試験（DBT）用包装・カード付包装・CRSF包装など）
■小ロットから大ロットまでフレキシブルな生産対応力

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『滅菌袋』は、バクテリアバリア性の高い滅菌不織布や滅菌紙と内容物視認性の良い透明プラスチックフィルムとを貼り合わせて袋にした滅菌用包装形態です。

【特長】
■滅菌不織布（タイベック(R)）や滅菌紙は透気度やシール性など、必要機能に応じて材料や目付、コートの有無を選定できます。
■透明プラスチックフィルムも耐熱性や突き刺し強度など、各種滅菌方法や必要機能に応じて材料を選定できます。
■山型やＨ型、リボン型など内容物や大きさに応じた好適なシール形状を選定できます。

【このような課題にもお応えします】
・滅菌袋への各要求品質に対して最適な構成の包装材料を選定したい。
・医療機器メーカー様での包装作業や医療従事者の開封作業効率化を検討したい。
・大型や長尺の製品を滅菌袋で包装したい。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『滅菌ブリスター』は、各滅菌方法に対応した蓋材・プラスチック成形ブリスターを貼り合わせた滅菌用包装形態です。

【特長】
■EOG（エチレンオキサイドガス）や放射線滅菌など、各滅菌方法やブリスターとのシール性といった必要な機能に応じて蓋材を選定できます。
■成形ブリスターもA-PET、PET-G、CPPや共押出多層フィルムなど、各滅菌方法や透気度などに応じて最適な材料を選定できます。
※蓋材はロール原反だけでなく、印刷・カット加工をした枚葉品でのご提供ができます。

【このような課題にもお応えします】
・複数種類あるインプラント製品に対して１種類のブリスターを共用で使えるように設計したい。
・ブリスターの形状を工夫することによって本体先端部のキャップを簡単に外せるようにしたい。
・環境負荷低減を考慮した包装材料を検討したい。

★各滅菌方法に応じた包装設計はもちろん、全自動/半自動ブリスター包装機といった包装システムもトータルでご提案させていただきます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

医薬品・治験薬の受託製造は神戸工場と栃木工場の東西二拠点生産体制で、医薬品GMP基準および治験薬GMP基準に適合した製造環境のもと、製造管理、品質管理、衛生管理システムを整備し受託包装加工をおこなっています。

PTP包装、アルミ成形PTP包装、瓶小分け包装、粉末充填包装、ピロー包装、ストリップ包装、液体製剤（一貫製造）の他、二重盲検比較試験（DBT）用包装やカード付包装、CRSF包装など、特殊な包装の実績も豊富です。

医薬品GMP基準および治験薬GMP基準の規定に基づき作成した記録文書類は、セキュリティシステムの監視のもと、定められた期間書庫で保管しています。

【特長】
■さまざまなニーズに高品質で対応
■特殊な包装の実績も豊富
■小ロットから大ロットまでフレキシブルな生産対応力
■各種文書の保管・管理

※内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。
　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

処方設計から受託包装までのトータルサポートを実現します。
（例：固形製剤の液剤化検討、処方検討・製法確立、機械適性評価、分包品工業化、既承認ボトルへの分包追加）

医薬品で実績のある当社オリジナルパッケージ「コスモパック」との組み合わせにより、携帯性や易開封性を備えたパッケージで液剤化することができます。
※内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。

【このような課題にお応えいたします】
■ジェネリック医薬品への切り替えによるシェア減少を軽減させたい。
■患者さんが服薬しやすい剤形を追加したい。
■人的リソースから諦めていたが、液剤を検討したい。

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