株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日:2024-01-05 20:57:32.0
サニタリーピンチバルブ BPVシリーズNo.504-03-D
基本情報サニタリーピンチバルブ BPVシリーズ
バイオプロセシングアプリケーションのためのハイブリッドピンチバルブです。
【構造】バイオピンチバルブ
【特長】
1.高耐久且つ再利用可能バルブ
2.パネルに取り付け可能な組み立て構造
3.1/8インチから1インチまでの内径のチューブに適応
4.操作用の程ガード
5.すべてのシングルユースのチューブサイズに対応した変更が可能
6.プラチナシリコンとTPEに適応
7.複数のメーカーに適応
8.計装対応(近接センサーなど)
9.バルブとチューブのリアルタイム分析
10.使用条件を利用した検証
11.連続生産に適応
【ダイヤフラム弁】ウエアレスダイヤフラムバルブ LPS
<特長>
1.流路はストレート。
2.軸封用のグランドが無い。
3.ボディを配管したままで、分解・組立できます。
4.ボディ内面仕上げにバフ研磨を使用していません。
5.ステンレス製特殊加工により軽量化。 (詳細を見る)
サニタリーピンチバルブ BPVシリーズ
新しいチューブへの交換又はチューブのサイズ変更の際は、通常の操作条件内であれば新しくバルブを購入する必要はなく、コンプレッサーをチューブホルダーの簡単な交換だけで対応できます。 (詳細を見る)
取扱会社 サニタリーピンチバルブ BPVシリーズ
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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