株式会社コーガアイソトープ
最終更新日:2022-05-10 14:06:05.0
【資料】ガンマ線による化粧品と化粧品原料の殺菌
【資料】ガンマ線による化粧品と化粧品原料の殺菌
近年、消費者の自然志向を反映して、化粧品原料に植物・土壌・岩石・
火山灰・木炭などの天然物が多用されています。
一方、アレルギー問題が大きく扱われるようになり、無添加化粧品や、
抗菌剤(人工防腐防黴剤・殺菌剤)の添加量を極力抑えた化粧品が
求められています。
しかし天然原料には、化学合成原料に比べて土壌菌などの微生物が
多く付着しており、抗菌剤の使用量を減らすことは困難です。
詳しい内容は、関連カタログよりご覧いただけます。
【掲載内容(一部)】
■はじめに
■現状
■ガンマ線照射の原理と方法
■ガンマ線殺菌のメリット
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】ガンマ線による化粧品と化粧品原料の殺菌
○ガンマ線照射 滅菌(医療機器、容器・包装材料、検査器具、衛生材料、実験動物関連、医薬品) 改質(工業利用) ○微生物試験 バイオバーデン測定(菌数測定) 無菌性の試験 バイオバーデンの同定(芽胞形成菌を含む) 放射線滅菌条件の設定(滅菌線量設定) 放射線抵抗性値の測定(D値測定) 微生物試験取扱技術の研修 ○照射対象品の小分け包装作業 実験動物用飼料、検査器具、衛生材料の小分け包装・梱包作業
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