株式会社技術情報協会
最終更新日:2022-08-31 10:27:39.0
【書籍】研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方(No.2166)2166
基本情報【書籍】研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方(No.2166)
【試読できます】R&D成果のスムーズな事業化のために
★縦割り組織、官僚化した組織への処方箋はこれだ!
---------------------
■ 目 次
第1章 研究開発成果のスムーズな事業移管に横たわる課題
第2章 コーポレート研究と事業部との壁の壊し方、協力体制の築き方
第3章 マーケティング部門との連携による新規事業テーマの探索と事業化
第4章 R&D部門と生産部門との連携によるスムーズな工業化の仕組み作り
第5章 R&D部門と知財部との連携によるスムーズなテーマ推進、権利化の取り組み
第6章 研究部門内における連携の仕方
第7章 部門間連携のための組織・風土の作り方
第8章 部門間連携のための良い人間関係を構築するポイント
第9章 組織横断型プロジェクトにおける連携マネジメントのポイント
第10章 グローバルR&D体制と連携マネジメントのポイント
---------------------
●発刊:2022年8月31日 ●体裁:A4判 592頁
●執筆者:57名 ●ISBN:978-4-86104-888-3
---------------------
【書籍】研究開発部門と他部門の壁の壊し方(No.2166)
書籍名:研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方
---------------------
★縦割り組織、官僚化した組織への処方箋はこれだ!
研究開発部門と他部門との「遠すぎた距離」をどう縮め、迅速な事業化を実現したか!
---------------------
■ 本書のポイント
1.縄張り意識、主導権争いをどう解決するか!
相互交流、相互理解のための仕組み作り!
2.「自分の担当ではない」「私は悪くない」
他責思考では部門間の溝は埋まらない!
いかにして他部門との溝を埋め協力関係を築いたか!
3.組織にはびこる内向き志向、保身が部門間の対立を生む!
「重くて」「遅くて」「堅い」組織をどう改革したか!
4.部門間摩擦の解消法!意見をぶつけ合っても
決裂しないコミュニケーション術とは!
5.どうしても理解しあえない部門間の溝を埋める方策とは!
6.
7.
8.
9.
10.
(詳細を見る)
取扱会社 【書籍】研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方(No.2166)
【書籍】研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方(No.2166)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。