BLYGOLD JAPAN株式会社
最終更新日:2024-07-11 19:33:53.0
ポリュアルXT カタログ
ポリュアルユニットクーラー、冷凍機の保護
ユニットクーラー(冷凍機)は、冷蔵倉庫や低温作業場中の空気を大量に
循環させるため、空気中に塩や酸等の劣化要因が存在する場合、
かなり早く劣化が進む傾向があります。
アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』は、そうした環境でも
強固に保護し、最小限のメンテナンスで設備の省エネ、長寿命化を約束します。
また、ユニットクーラーは、継続的な運転が期待される一方、既製品でないため
故障した場合の営業被害が大きく、交換にも時間がかかります。
こうしたリスクを避けたい環境では特に、ポリュアル塗装により
安定した稼働を確実にすることをお勧めします。
【ポリュアルの特長】
■半永久的に保護
■フィンの初期性能を保持、回復
■塩害や汚染ガスから空調機の機能をしっかり守る
■フィンの内部から端部までしっかり包み込むように保護
■塩害や汚染の侵入をシャットアウト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アルミフィン劣化防止塗料【冷蔵空調設備の延命と省エネに】
『ポリュアル』はオランダ、Blygold社が特許を保有する熱交換器劣化防止塗料です。オランダで30年前に発明され、改良されてきました。
欧米、中東、ハワイや香港等80ヶ国の島嶼、沿岸都市部や船舶等、塩害に曝されている空調、冷蔵冷凍設備、発電設備などで広く使われています。アルミフィンと銅配管を塗膜で汚染から守り、劣化と冷媒の漏洩を防止します。
現地塗装も実施しております!
海際のチラーの室外機などの塩害が進むと、ホテル・宿泊施設では100台を超える室内設備が止まってしまうことも…。
【特長】
■耐重塩害仕様でも塩害により劣化する、沖縄等の強塩害地域の室外機保護
■食品工場等、カチオン塗装でも守りきれない環境の室内機熱交換器も保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性により、省エネと性能の維持
【実績】
発電所ラジエター(沖縄)/空調機冷蔵庫室外機(沖縄)/カット野菜(次亜)/卵加工(イオウ)/製パン、炊飯(有機酸等)/漬物、惣菜(塩)/製紙(イオウ)/金属加工(酸、油)
※詳細はお問合せまたは、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工提案】食品等の製造所の室内機対策
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
漬物製造、水産物加工品、青酸燻蒸倉庫、ビール等の発酵設備、
ソース製造、キノコ生産、写真現像設備、ヘアサロンのパーマネント等の
作業環境では、室内機の劣化が激しいことが知られています。
空調室内機の定期的で丁寧なメンテナンスは洗浄が主体となっており、
塩や腐蝕性ガスに対する防止策はとられておらず、上記の様な作業では
アルミを浸食するガスの発生により、あきらめて3年ごとのフィンの交換、
高価なステンレスや銅のフィンを設置している方も多いようです。
そこで当製品を施工することで、アルミフィンの表面に
塗装膜が形成され、劣化の防止を図ります。
【特長】
■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制
■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応
■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工提案】ラジエター
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
ディーゼルエンジン等の冷却装置として使われるラジエター、
工業用冷却装置、熱交換器では、プレコートのアルミニウムが一般的に
使われていますが、塩害地では5年間程度の耐用年数のプレコートフィンを
20年間以上の耐用年数の装置に使用するのは、大きなリスクを生じます。
当製品を施工することで、アルミフィンの表面に
塗装膜が形成され、劣化の防止を図ります。
【特長】
■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制
■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応
■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工提案】温泉地域等のイオウ対策
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
二酸化イオウ等、イオウを含むガスによる室外機の劣化は
冷媒の遺漏を招き、極端な場合、2年間程度で突然室外機が
使えなくなるケースもある、空調機にとっては一番難しいものです。
当製品を施工することで、アルミフィンの表面に
塗装膜が形成され、劣化の防止を図ります。
【特長】
■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制
■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応
■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工提案】ホテル・旅館
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
ホテル・旅館の空調管理では運転の安定性が一番重要視されますが、
海や温泉に近いケースが多く、約3年間経つと劣化速度の大きな差が生じます。
この差は、7年ほど経つとそろそろ交換が必要な室外機と
まだ新品に近い物の違いになり、機器管理に大きな問題を引き起こします。
当製品を施工することで、アルミフィンの表面に
塗装膜が形成され、空調の劣化の防止を図ります。
【特長】
■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制
■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応
■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工提案】サーバーセンター
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
毎日8時間運転している一般の空調機と比較して3倍にあたる
24時間運転する空調機は、塩害地でなくとも5年間程度で
劣化が進んでしまうことは、残念ながら、当然の結果です。
一方、安定運転が至上命題であるサーバーセンターで、
経年劣化による予定外の空調の障害は大きな問題になります。
当製品を施工することで、アルミフィンの表面に
塗装膜が形成され、サーバーセンターの空調の劣化の防止を図ります。
【特長】
■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制
■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応
■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工提案】冷蔵倉庫
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
海に近い立地の多い冷蔵倉庫では水冷式の室外機の使用が一般的ですが、
安価でランニングコストも小さい乾式室外機を使用するケースが増えています。
乾式の一番のネックになるのが塩害です。
当製品を施工することで、アルミフィンの表面に塗装膜が形成します。
これにより、面倒な水の管理や、メンテナンス不要で低コスト、
そしてきめ細かい温度管理を可能にする乾式室外機の運転をサポートします。
【特長】
■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制
■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応
■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工提案】老人ホーム
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
老人ホームの空調管理では運転の安定性が一番重要視されますが、
海に近いケースが多く、約3年間経つと劣化速度の大きな差が生じます。
この差は、7年ほど経つとそろそろ交換が必要な室外機と
まだ新品に近い物の違いになり、機器管理に大きな問題を引き起こします。
当製品を施工することで、アルミフィンの表面に
塗装膜が形成され、空調の劣化の防止を図ります。
【特長】
■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制
■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応
■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工提案】病院
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
病院の空調管理では運転の安定性が一番重要視されますが、
運転時間の違いは、約3年間経つと劣化速度の大きな差が生じます。
この差は、7年ほど経つとそろそろ交換が必要な室外機と
まだ新品に近い物の違いになり、機器管理に大きな問題を引き起こします。
当製品を施工することで、アルミフィンの表面に
塗装膜が形成され、空調の劣化の防止を図ります。
【特長】
■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制
■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応
■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工提案】ビル
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
2010年の改正エネルギー法の下、エネルギー削減を
よりいっそう求められることになるビル管理業務では、
空調の安定および省エネ運転が重要性を増しています。
当製品を施工することで、アルミフィンの表面に
塗装膜が形成され、エアコンの劣化の防止を図ります。
【特長】
■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制
■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応
■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』に関するQ&Aページ
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
当製品を施工することで、アルミフィンの表面に
塗装膜が形成され、劣化の防止を図ります。
当製品に関するご質問にお答えしましたので、ご紹介します。
【Q&A掲載例(一部抜粋)】
■家庭用、小型エアコンにも施工できますか?
■ポリュアルはどこで買えますか?
■新品のものにも施工可能ですか?
■電気消費量は増えませんか?
■施工中はエアコンは使えますか? ほか
※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
冷蔵、空調機の延命と省エネにポリュアル
沿岸部、島しょ部の室外機は絶えず潮風に暴露しています。
向きや配置にもよりますが、過去塩害で早めに交換したことのある現場では
対策をおすすめします。
アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』は、耐重塩害仕様でも防止できない
強い塩害からも、熱交換の主役のフィンを強固に守ります。
交換用のフィンに塗装することも可能です。
【ブライゴールドの解決策】
■アルミフィン専用の保護剤で、確実にフィンを保護
■高い熱伝導性で、アルミフィンの初期性能を維持
■使用中の室外機も塗装可能
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
室外機の確かな塩害対策にポリュアル
強塩害地帯の沖縄では、耐塩害仕様、重耐塩害仕様どちらも使われていません。
"沖縄塗装"と呼ばれる特殊な塗装で、アルミフィンを保護しています。
しかし、数ミクロンと薄い耐塩害仕様、重耐塩害仕様は直射日光下だと
1年でほとんど劣化、剥離してしまいます。
アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』は、沖縄塗装同様20ミクロンと
厚いため、紫外線の影響を受けにくく、長期間の耐久性があります。
【ブライゴールドの解決策】
■世界50か国で30年間使用されてきた世界をリードする技術
■アルミフィン専用の保護剤で、確実にフィンを保護
■高い熱伝導性で、アルミフィンの性能を維持、回復
■使用中の室外機も塗装可能
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
屋内の冷蔵、空調設備の塩害対策にポリュアル
厨房や食品、海産物の 加工場倉庫では屋内機でも塩害の影響が発生します。
アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』は、屋内機の塩害対策にも有効です。
また一般的なカチオン電着と比べて、消費電力を維持する、柔軟性、
追随性が高い、タッチアップにより補修ができるという特徴があります。
【ブライゴールドの解決策】
■アルミフィン専用の保護剤で、確実にフィンを保護
■高い熱伝導性で、アルミフィンの初期性能を維持
■使用中の室外機も塗装可能
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
マイクロチャンネル熱交換器の塩害対策にポリュアル
塩害で劣化したフィンを使用し続けた場合、予想外の電気消費量の増加、
また突然の高圧カットによる営業被害等、空調冷蔵設備の問題は経営に
大きく影響する場合があります。
マイクロチャンネル熱交換器は、その名前の示す通り非常に微細な配管を
冷媒が通過する仕様になっているため、冷媒の遺漏が発生した場合、微量の
冷媒がゆっくり遺漏するため発生が確認しにくく、気が付くまでに
電気消費量の増加、さらに営業被害が発生することになります。
そこで、当社はアルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』をご提案します。
【ブライゴールドの解決策】
■世界50か国で30年間使用されてきた世界をリードする技術
■アルミフィン専用の保護剤で、確実にフィンを保護
■高い熱伝導性で、アルミフィンの性能を維持、回復
■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』の必要性
塩害、温泉の火山性ガスだけではなく、空調の室外機の熱交換器の性能、
耐用年数に大きく影響する環境要素には、酸性雨、排気ガス、農業や
工業生産由来の空気中不純物等多くが知られています。
一方、空調機器の不具合の多くが熱交換機、アルミコイルに由来するとも
言われており、コンプレッサー等の故障もしばしば熱交換器の性能劣化、
目詰まりによる過負荷が原因となります。
フィルターに守られている室内機の熱交換装置に比べ、1週間で
東京ドーム一杯分の空気が通過する室外機の熱交換器の維持は
空調機の耐用年数の維持に直結します。
そこで、当社はアルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』をご提案します。
【ポリュアルの特長】
■半永久的に保護
■フィンの初期性能を保持、回復
■塩害や汚染ガスから空調機の機能をしっかり守る
■フィンの内部から端部までしっかり包み込むように保護
■塩害や汚染の侵入をシャットアウト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』とは
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する
アルミフィン劣化防止塗料です。
オランダで30年前に開発され、欧米、ハワイや香港等沿岸都市部や
船舶等塩害に曝されている空調機器で広く使われています。
アルミフィンの表面に塗装膜を形成することでエアコンを守ります。
洗浄を徹底的に施した上で、特殊塗料である当製品をアルミフィンに
コーティングして、劣化の防止を図ります。
【特長】
■半永久的に保護
■フィンの初期性能を保持、回復
■塩害や汚染ガスから空調機の機能をしっかり守る
■フィンの内部から端部までしっかり包み込むように保護
■塩害や汚染の侵入をシャットアウト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工事例】食品工場室内機ほか
塩害からエアコンアルミフィンを守る信頼の技術
『ポリュアル』の施工事例を一部ご紹介します。
次亜による消毒を頻繁に行いアルミフィンが劣化したため、
食品工場室内機に施工されました。
【概要】
■施工対象:食品工場室内機
・施工事例:次亜による消毒を頻繁に行うためアルミフィンが劣化
・備考:塗装により劣化防止
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【ポリュアル施工事例】エコキュート室外機ほか
塩害からエアコンアルミフィンを守る信頼の技術
『ポリュアル』の施工事例を一部ご紹介します。
沖縄の沿岸ホテルの設備にて比較試験を行うため、
エコキュート室外機に施工されました。
【概要】
■施工対象:エコキュート室外機
・施工事例:沖縄の沿岸ホテルの設備
・備考:沖縄塗装と比較試験
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ポリュアル施工事例】漬物工場冷却器ほか
塩害からエアコンアルミフィンを守る信頼の技術
『ポリュアル』の施工事例を一部ご紹介します。
カチオン電着施工ユニットクーラーが3年間で交換が必要なため、
漬物工場冷却器に施工されました。
【概要】
■施工対象:漬物工場冷却器
・施工事例:カチオン電着施工ユニットクーラーが3年間で交換必要
・備考:カチオン電着に重ねて塗装
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【ポリュアル施工事例】発電所ラジエータほか
塩害からエアコンアルミフィンを守る信頼の技術
『ポリュアル』の施工事例を一部ご紹介します。
沖縄電力の大型空冷ラジエーターの防錆対策のため、
発電所ラジエータに施工されました。
【概要】
■施工対象:発電所ラジエータ
・施工事例:沖縄電力の大型空冷ラジエーターの防錆対策
・備考:塗装により2年目では被害なし
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フロン漏洩防止にポリュアル
現在塗装させていただいている熱交換器の半分くらいは
フロン漏洩防止が目的です。
酸や硫黄、アンモニアを含む雰囲気ではベント部の銅管に腐食が生じ、
ピンホールになって冷媒、フロンの漏洩に至ります。
ポリュアルは腐食の発生を防止することにより、フロンの漏洩を防止します。
厳格化しているフロンの漏洩対策ですが、交換しにくい部品の一つである
熱交換器の漏洩防止にはポリュアルをおすすめします。
なお、腐食が始まっている銅管は塗装工程で漏洩が起きる場合があるため、
原則、新品以外は塗装は行っていません。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ポリュアルXT カタログ
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