新発明の高感度汎用的GPCR活性測定技術を用いて創薬・創薬支援事業を行っております
当社は、東京大学医学部で開発された高感度で汎用的な膜タンパク質活性測定技術を応用し、新薬開発の加速・効率化・機会拡大を通じて人類の健康増進に貢献します。
当社技術を用いることで、オーファンGPCR、G12/13共役受容体などこれまで満足な評価系がないため創薬対象にできなかった数多くの受容体を含めあらゆるGPCRを標的にすることが可能になります。詳しくは当社ウェブサイトをご参照下さい。
■事業
・オーファンGPCR創薬:化合物スクリーニング進行中
・大規模網羅的パネルアッセイ:リガンド既知GPCR最大200種、オーファンGPCR最大94種
・小規模パネルアッセイFlexPanel48:受容体やアッセイモードを自由にカスタマイズできる48受容体のパネル。13の疾患領域パネルもあります。
・その他GPCR活性試験各種受託
■技術
・高感度網羅的GPCR活性アッセイ
詳細情報
カタログ(2件)一覧
タンソーバイオサイエンスへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。