独創的な技術と製品により 安心で豊かな社会の実現に貢献します
大阪ソーダは1915年、独自の食塩電解技術の確立により創業し、かせいソーダや塩素に代表される基礎化学品事業を発展させてきました。
1960年代以降、合成樹脂、合成ゴム分野に進出し、機能化学品事業を基礎化学品と並ぶ収益の柱として確立。さらに新たな成長事業として、ヘルスケア事業、環境関連事業などへ業容を拡大しています。
大阪ソーダは、独創的なものづくりで数々のスペシャリティケミカルを生み出し、製品を提供してきました。
新規事業の創出。
注力領域
■モビリティー電動化を支える機能素材の開発
■高度通信ネットワークにおいて必要とされる製品の開発
■環境負荷低減や省エネルギー化に貢献する材料
■健康寿命の延伸やQOLの向上に役立つ製品の創出
詳細情報
製品・サービス(6件)一覧
カタログ(6件)一覧
ニュース(2件)一覧
-
-
2022-10-15 00:00:00.0
ケミカルマテリアル Japan2022 - ONLINE -
大阪ソーダは、化学工業日報社主催の「ケミカルマテリアルJapan2022-ONLINE-」に出展いたします。 「ケミカルマテリアルJapan2022-ONLINEー」は、キー・インダストリーである化…
大阪ソーダへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。