- 検体の取り違えを防止!凍結したチューブに貼れる高機能ラベル!薄さは約50μm
- “検体の取り違え”は、実験や研究開発の進捗に影響するだけでなく、重大事故にもつながる深刻な問題です。その大きな原因は、ラベルの剥落。特に、凍結したチューブやバイアルでは、ラベルが剥がれやすくなるため、根本的な対策が求められます。 日本ブレイディの『フリーザーボンド』は、凍結したチューブやバイアルに貼り付けられる検体管理専用のポリエステルラベル。耐熱温度は-196~160℃の広範囲にわたり、液体窒素やフリーザー、湯せんなどでも使用可能です。薄さは約50μmで、機材からの出し入れの際にも邪魔にならず、強力な粘着力を発揮します。さらに、DMSOやエタノールなどへの耐薬品性に優れている点も特長です。
- 難削材、超微細加工もOK!マシニング・放電加工機を駆使した精密加工!事例進呈
- タカタ精密工業では、切削・研削加工機やワイヤー放電加工機、研磨機などを駆使した『精密加工』を行っています。最高±0.005mmの高精度加工が可能で、医療機器部品をはじめ電子部品・自動車部品など幅広い業界で活躍。アルミやチタンといった難削材や高硬度材にも対応しています。
- 選別率97%!ペットボトルやアルミ缶など4種類の選別が可能な飲料容器選別機
- メカニックの飲料容器選別機『01-28125-001』は、ペットボトル、アルミ缶、鉄缶、ビンの4種類を効率よく選別できる装置です。97%の高い選別率で、1時間に10m3の処理を効率よく行い、再資源率の向上に貢献します。設備据付後1年間または、設備稼働2000時間の保証もあり、導入後も安心です。
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2016年12月12日
2016年12月09日
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2016年11月28日