- AI&画像処理で検査を高速自動化!歩留まりアップ・人件費削減。導入事例集進呈
- 生産効率を大きく左右する可能性を孕む「検査工程」。目視検査では、判定結果のばらつきや見逃しの発生などの課題がありました。一方、画像検査をしている現場では「もっと柔軟な判定をして、良品の取りこぼしを抑えたい」というニーズもあります。 ミラック光学の『AIハヤブサ』は、AIと画像処理によってスピーディーな検査を自動で行う装置です。検査対象が持つ“特徴量”から的確に良品を判定することで、歩留まりを改善。「学習機能」の活用で、使うごとに精度が向上していきます。ヒューマンエラーが発生しやすい場面でも安定的に判定し、生産プロセスの省人化にも最適。「製品検査」や「食品工場」など、各分野での使用例を掲載した事例集を進呈中です!
- 粉体・粒体・塊体を26GHzの高周波で安定測定!完全国産のマイクロ波レベル計
- マツシマメジャテックのパルスレーダー式マイクロ波レベル計『MWLM-PR26シリーズ』は26GHz帯の高周波を利用し、安定したレベル測定を実現。粉体・粒体・塊体など幅広い対象を測定できます。同社の従来モデルよりもグランドノイズレベルを20dB以上も抑えて、優れた受信感度を実現し、比誘電率の低い物体や安息角の大きい対象物にも対応。さらに完全国産にこだわり、表記も日本語のため操作も容易です。
- レーザーマーカー捺印が可能なシュリンクラベラー!省スペースでも設置可能
- フジアステックの『LSA-5120』は、高速装着技術を応用して製作された中低速領域・小型容器対応のシュリンクラベル装着機です。開閉式マンドレルによりラベルの受渡しから製品への装着が安定。本体サイズがコンパクトなため省スペースでもレイアウトが可能。レーザーマーカー捺印によりインク等の資材が不要で、コストダウンに貢献します。
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2017年02月27日
2017年02月24日
2017年02月22日
2017年02月17日
2017年02月15日
2017年02月13日