- HACCP対応!食品殺菌から環境殺菌まで安全に使える炭酸次亜水の技術資料進呈
- 殺菌によく使われるアルコールや電解水。近年は次亜塩素酸水や炭酸次亜水などもありますが、違いを説明できますか?さらに、次亜塩素酸ソーダを使ったり、電気分解や塩酸等の中和方式ではガスの発生といった問題も孕むため、選定には知識が必須です。 エコノス・ジャパンでは、次亜塩素酸水が抱える課題を炭酸ガスによって解消する『炭酸次亜水の製造装置』をラインアップ。強い殺菌力と人や設備への優しさを兼ね備えながら、食品の殺菌・洗浄、設備の衛生管理など幅広く活躍する殺菌水が製造可能です。また、濃度やpHの監視・記録機能を搭載し、HACCPにも対応。現在、この炭酸次亜水の仕組みや効果について詳しく解説した「技術資料」を無料配布中です。
- 医療用・一般用健康補助食品の企画から販促までサポート。GMP認定工場で生産
- ジオナはロット、価格、納期、クオリティなどの企画から、パッケージデザインといった販売促進まで一貫してサポートする『医療用・一般用健康補助食品のOEM/ODM』事業を展開しています。同社はGMP認定された工場で生産を行っているほか、ISO、SQF、HACCPをクリアした素材も使用可能です。
- 常温・常圧での製膜が可能!膜厚をナノ単位で制御できるフィルム製造装置
- SNTの『ナノフィルムメーカー』は、交互積層法により基盤上に正負の電解質ポリマーを交互に吸着させて、有機超薄膜を製膜する装置です。水晶振動子によるセンサーで、製膜中の質量増加を常時モニターすることで、ナノメートルオーダーでの膜厚制御を実現しています。さまざまな素材の組み合わせで、ケミカルフィルタやセンサー、有機EL素子などに適した機能性簿膜の製造が可能です。
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2017年05月17日
2017年05月15日
2017年05月12日
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2017年04月28日
2017年04月26日