- 検体の取り違えを防止!凍結したチューブに貼れる高機能ラベル!薄さは約53μm
- “検体の取り違え”は、実験や研究開発の進捗に影響するだけでなく、重大事故にもつながる深刻な問題です。その大きな原因は、ラベルの剥落。特に、凍結したチューブやバイアルでは、ラベルが剥がれやすくなるため、根本的な対策が求められます。 日本ブレイディ『フリーザーボンド』は、凍結したチューブやバイアルに貼り付けられる検体管理専用のポリエステルラベル。耐熱温度は-196~160℃にわたり、液体窒素やフリーザー、湯せんなどでも使用可能です。薄さは約53μmで機材からの出し入れの邪魔にならず、強力な粘着力を発揮。DMSOやエタノールなどへの耐薬品性にも優れています。なお同社は、6月に開催されるBIO techに出展予定です。
- ベーンポンプ、ドライポンプ、漏れ検査器など多数!真空製品の総合カタログ進呈!
- アジレント・テクノロジーでは、真空ポンプや検査機器などを掲載した『真空製品の総合カタログ』を進呈中です。「2段式ロータリーベーンポンプ」「スクロールドライポンプ」「油拡散真空ポンプ」「ターボ分子ポンプ」など多彩にラインアップ。他にも可搬式やポータブル型の「ヘリウムリークディテクター」、簡単に漏れの修理ができる「トールシール」など関連製品も収録されています!
- 手洗い不要の全自動洗浄装置!プログラムの登録で多種多様な洗浄物品に対応可能
- エムエスが取扱う『DS610シリーズ』は、コンパクトなサイズでありながら、大容量の処理能力を発揮する自動洗浄装置です。予備洗浄から乾燥までの一連の工程を全自動で実施。5段ラック使用時には最大10枚のDINバスケットを搭載でき、一度に大量の器材の処理が可能。40通りのプログラムを登録でき、多種多様な洗浄物品に対応できます。
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2017年05月19日
2017年05月17日
2017年05月15日
2017年05月10日
2017年05月08日
2017年04月28日