- 人工知能と画像処理で検査を高速自動化!歩留りUP・人件費削減。導入事例集進呈
- ものづくりに欠かせない検査工程。目視での見逃し等を防ぐため、画像検査を導入する現場も多い一方で、「人のように柔軟な判定を行いたい」というニーズも存在します。 ミラック光学の『AIハヤブサ』は人工知能と画像処理の両方の特長を兼ね備えた自動検査装置です。検査対象が持つ“特徴量”から的確に良品を判定して、歩留りを改善。「学習機能」の活用で、使うごとに精度が向上していきます。ヒューマンエラーが発生しやすい場面でも安定的に判定し、生産プロセスの省人化が実現可能です。現在、「製品検査」や「食品工場」などの導入結果をまとめた事例集を進呈中!さらに同社は、充実した技術サポート等を実現するための新会社(株)AIハヤブサを設立しました。
- 電気泳動が最短10分、使用期間1年。新発売の既製ゲル。購入キャンペーンも
- アトーでは、電気泳動用ポリアクリルアミドゲル『c-PAGEL HR』を新発売。最短10分の泳動時間ときれいな結果の両立を実現しています。6×6cmとコンパクトなため、試料、試薬のコスト削減にも貢献。使用期間は1年と長期間に対応できるほか、スマイリングの減少といった特長も備えています。電気泳動装置と泳動バッファーのセットが20%OFFで購入できるキャンペーンも実施中です。
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2017年08月30日
2017年08月28日
2017年08月25日
2017年08月21日
2017年08月10日
2017年08月09日