- ステンレス容器選びで役立つ技術資料を配布中。ステンレス鋼と表面処理がわかる!
- 医薬品や食品の貯蔵・保管・搬送などに使用されるステンレス容器は、電解研磨やフッ素コーティングなど表面処理を行うことで耐食性や洗浄性が向上します。用途に適したステンレス容器を選ぶには、ステンレス鋼と表面処理の特性を把握したいところ。 日東金属工業の『情報満載マル秘ノート』は、「ステンレス鋼」と「表面処理」について解説した技術資料です。ステンレス鋼の種類や選定時の注意点、電解研磨の特性、フッ素コーティングの寿命など、押さえておきたい基礎知識をイラスト付きで解説。“今さら聞けない”用語解説も収録しており、勉強会や研修の資料としても役立ちます。同社では、ダウンロード配布のほか冊子版も無料進呈中です。
- 高精度&高分解能の屈折率・膜厚測定装置。事前モデリングや前処理などが不要
- アイリックスが取扱う『プリズムカプラ Model 2010/M』は、±0.0001の屈折率精度と、±0.00008の屈折率分解能を備えた屈折率・膜厚測定装置。事前のモデリングや、前処理、マッチング液などが不要で、スムーズな作業が実現できます。
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2018年01月29日
2018年01月26日
2018年01月24日
2018年01月19日
2018年01月17日
2018年01月15日