- 人工知能と画像処理で検査を高速自動化!歩留りUP・人件費削減。導入事例集進呈
- ものづくりに欠かせない検査工程。目視での見逃し等を防ぐため、画像検査を導入する現場も多い一方で、「人のように柔軟な判定を行いたい」というニーズも存在します。 ミラック光学『AIハヤブサ』は人工知能と画像処理の特長を兼ね備えた自動検査装置です。検査対象が持つ“特徴量”から的確に良品を判定し、歩留りを改善。「学習機能」により、使うごとに精度が向上します。人為的ミスが発生しやすい場面でも安定的に判定し、生産現場の省人化に貢献。ものづくり補助金を活用すれば費用を抑えた導入も可能です。現在、自動車や食品工場などでの導入事例集を進呈中。同社は4/4より開催される「AI・人工知能EXPO」にてAI搭載予定の検査ロボットを展示します。
- 非接触・非破壊。1秒以内の高速測定ができる顕微分光膜厚計。幅広い膜種に対応
- 大塚電子の顕微分光膜厚計『OPTMシリーズ』は、色収差のないレンズと光学系を採用し、高精度測定が可能。光干渉法を用いた分光計測により、薄膜から多層膜まで幅広い膜種に対応できます。膜厚測定に必要な機能をヘッド部に集約しており、1ポイント1秒以内の高速測定が可能です。
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