- 気流式・メッシュ式からニーズに応じて分級方法を提案。テスト加工受付中
- 食品や化粧品などの製造に使用される粉体材料。高品質な製品を生み出す上では、用途に適したサイズに揃える分級装置が活躍します。しかし、試作・研究用途など加工量が少ないと、装置本体を購入するのは予算やスペースの関係で厳しかったり、簡易的な分級機では精度が物足りないという場合も。 新光化学工業所では、気流式分級機、超音波振動ふるい、撹拌・遠心式ふるいを活用し、必要なサイズに粉体材料を加工する『分級加工サービス』を行っています。数キロ単位から依頼でき、ニーズに適した分級装置による処理を提案。現在、同社ラボルームでのテスト加工を受付中です。
- サビに強く、折れにくい機械用刃物。丸刃・カッター刃など要望に応じて設計
- 大野ナイフ製作所では、耐食性に優れた独自のマルテンサイト系ステンレスを用いた『機械用刃物』を製作しています。焼き入れ、サブゼロ、焼き戻しを行うことで硬度を高めサビに強く折れにくい金属を実現。丸刃、カッター刃など、要望に合わせた形状での設計が可能で、短期間での試作品製作にも対応しています。
注目製品 バックナンバー
2018年04月11日
2018年04月09日
2018年04月06日
2018年04月02日
2018年03月30日
2018年03月28日