- 品温自動制御で管理が楽々。マイナス温度まで冷却できるタンク。導入実績多数
- 食品分野において、原料や液体製品の製造・貯蔵に活躍する「冷却タンク」。製品の衛生管理、鮮度維持には温度管理が重要ですが、細かく調節するのは大変です。 新洋技研工業の冷却タンク『サーマルタンク』は、品温制御を自動で行うため温度調節の手間がかかりません。原料・製品をマイナス温度まで冷却でき、工場で組み立ててから搬入するため据付後すぐに使用可能。タンクの全面に断熱加工を施しており、ランニングコストの低減にも貢献。既に全国で5000基以上が導入されています。同社は6月12日より東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN2018」に出展。ブース番号は6A-14です。
- サイズチェンジが高速。少量多品種生産用や大量生産用まで幅広く揃った上包機
- ティー・ティー・シーでは、国内外で多数の導入実績をもつゾラス社の『上包機/オーバーラップ機』を取り扱っています。現在、製品を収録したカタログを進呈中です。サイズの切替えが10分以内で可能なフルサーボ駆動機や、最大240パック/分の高速オーバーラップ機などのラインアップがあり、多様な業界で活躍。少量多品種生産から大量生産まで幅広く対応しています。
注目の企業をご紹介!
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- 金氏高麗人参株式会社
- 有用成分ジンセノサイドの「量とバランス」にこだわり、吸収性と機能性に富むプレミアムジンセノサイドが高含有の素材を開発。
- 飲食料品
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- 株式会社幹細胞&デバイス研究所 本社
- 幹細胞と材料デバイス技術を駆使して新たな創薬と医療に貢献
- バイオ
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2018年05月16日
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