- エアーノズルの選定ポイントを解説!省エネ化のヒントも見つかる小冊子を進呈
- 洗浄後の水切り工程や異物の除去など、工場の様々な場所で活躍するエアーノズル。新規導入や既存設備の入れ替えを検討する際、用途や使用条件に適した種類とスプレーパターンを把握しておけば、選定にかかる時間を短縮できます。 スプレーイングシステムスジャパンではエアーノズルの選定時に役立つ情報をまとめた小冊子『スプレーノズル選定ガイド~エアー用ノズル 用途と省エネ~』を進呈中。エアーノズルの種類やスプレーパターンのほか、「コンプレッサーからブロアへの切り換え」など既存ラインの省エネ化のポイントも解説しています。同社は6月12日より開催される「FOOMA JAPAN」に出展。ブース番号は1R-18です。
- 高耐久のステンレス製ドラフトチャンバー。1mm単位で設計可。短納期・低コスト
- ガスや粉塵などの拡散防止に役立つドラフトチャンバー(局所排気装置)。特に人体に有害なものや臭気の強い物質を扱う場合には、相応の性能が求められます。また、設置スペースに限りがある中では、サイズが合わず導入を見送るというケースも。 多田製作所の『ドラフトチャンバー DF-AS型(オールステンレスタイプ)』は、内装・外装・作業面の全てにSUS304を使用し、優れた耐久性を実現。有機溶剤などを扱う場面に活躍します。水やガスの供給は外部からの遠隔操作が可能で安全性を確保。自社工場を保有し短納期・低コストでの製作が行えるほか、1mm単位のオーダーメイドや防爆仕様品の製作など柔軟な対応が可能です。
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