- ボンベ管理や配管工事が不要の窒素ガス精製ユニット。電源不要で省スペース
- 食品の加工・包装工程やバイオ分野の研究で利用される窒素ガス。供給源に窒素ボンベを使用する方法が一般的ですが、ボンベの残量管理に手間がかかるほか、交換費用も負担となります。また、窒素専用の配管が新たに必要となる場合も。 CKDの窒素ガス精製ユニット『NSシリーズ』は、エアーを供給するだけで高純度の窒素ガスを精製可能。ボンベの管理費用がかからず、配管工事が不要で省スペース。さらに、電源も不要なため防爆雰囲気の場所でも使用できます。フィルタなど周辺機器との連結が容易で、ニーズに応じたシステムを構築できる点も特長。同社は6月12日より開催される「FOOMA JAPAN 2018」にて実機を展示します。
- 超小型画像判別センサのカタログ進呈&ノベルティが必ずもらえるアンケート実施中
- 食品・医薬品分野において、賞味期限や使用期限の印字ミスは製品回収につながる大きな問題。出荷前のチェック工程は欠かせませんが、目視による確認のほか、画像・光電センサによる自動検出などその手法は様々です。 キーエンスでは現在、文字検査の実施状況に関するアンケートを実施中。2018年6月3日までに回答すると、ノベルティが必ずもらえます。また、31×24×44.3mmの超小型を実現した画像判別センサ「IVシリーズ」のカタログもダウンロード可能。あらかじめ登録した良品の文字/日付情報と、対象物の印字が一致しているかを自動判別するOCR機能が特長の商品です。
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