注目製品 2018-06-13 00:00:00.0更新

高精度・短時間で測定できる“近赤外分析”の基礎知識を解説した資料を無料進呈

高精度・短時間で測定できる“近赤外分析”の基礎知識を解説した資料を無料進呈
食品の異物混入検査や、医薬品の成分分析など、幅広い分野で活用されている“近赤外分析(NIR)”。非破壊でスピーディな検査ができ、取り扱いに危険を伴う薬品や溶媒などのサンプルの前処理が省けるといったメリットがあります。ただ、その仕組みや分析方法には難しい所もあり、習得にはひとつずつ着実な知識の蓄積が大切です。 メトロームジャパンでは、この近赤外分析について分かりやすく解説した、初心者向けの資料『近赤外分析(NIR)の基本 原理編』を進呈中。ラマン分光法やMIRとの比較や、スペクトル領域と吸収バンド、NIRアナライザの活用シーンなど、近赤外分析を知る上で基本となる情報が簡潔にまとまっています。

細胞株開発の効率を高める1細胞スポッター。96ウェルに3~7分で高速注入
細胞株開発やシングルセル解析で広く用いられる限界希釈やセルソーター等を用いた細胞の分注。効率を高めるには、注入時間の短縮、1細胞の注入確率の向上、細胞へのダメージ回避、機器の習熟など、クリアするべき課題が多々あります。 マイクロジェット『c.sight』はインクジェットと画像処理を組合せた1細胞スポッター。蛍光染色をせず、96ウェルに3~7分の高速かつ、約90%の高精度で1細胞を注入可能。ディスポカートリッジで洗浄やセットアップの手間も省けます。バクテリアや蛍光染色細胞に対応した機種も近日発売予定です。同社ではデモ実験を随時受付中。6月27日から始まる「BIO tech」では製品の展示デモが行われます。

ラベル発行作業が1時間から5分に!想定外の業務改善を生んだ導入事例を進呈中
製品や物流などで使用される“ラベル”。業務効率化のためのラベル制作のはずが、管理や制作に時間がかかってしまったり、労力を大幅に割いてしまった経験はありませんか?また、機器の故障で作業が止まり困った経験はありませんか? 東京西サトー製品販売では、ラベルプリンタ「スキャントロニクスCL4NXシリーズ」の導入事例を進呈中。印刷開始までの時間が0.93秒と高速なプリンタで、1時間かかっていた作業がわずか5分に。結果、空いた時間を別の作業に使用したり、想定外の箇所で改善効果が生まれた企業の事例をインタビュー形式で紹介しています。

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