注目製品 2018-12-12 00:00:00.0更新

医薬品・食料品の温度管理をクラウド上で視覚的に把握。GDP、HACCP対策に

医薬品・食料品の温度管理をクラウド上で視覚的に把握。GDP、HACCP対策に
医薬品や食料品の品質維持に欠かせない厳格な温度管理。特に近年は、医薬品の保管・輸送にGDPの対応が求められるようになったこともあり、温度管理やデータの把握・記録などの“管理業務の負担軽減”は、現場の大きな課題になっています。 トッパンフォームズの『オントレイシスクラウド』は、GDPに対応した温度ロガー「オントレイシス タグ」のログをクラウド上で閲覧できるシステムです。地図上に計測地点が表示されるほか、時間ごとの温度をスマホやタブレットなどで視覚的に確認可能。HACCP対策にも適しています。また、認証コードの設定によりセキュリティ対策もOK。電波を出さない設定に切り換えれば航空機の搭載もできます。

鳥除けの「仕掛け」で害鳥の侵入対策。効果が持続し、糞害の大幅低減を実現
工場や事業所への、鳥の侵入。“対策を講じても、しばらくすると鳥がまた入ってくる”といった悩みをよく耳にします。糞害による衛生面の悪化は、製品への異物混入やスタッフの健康被害につながるリスクがあるだけに、抜本的な対策を模索したいところ。 テレスの『BIRDCHEAT(バードチート)』は、ハトやスズメ、カラスなどの害鳥被害を防ぐ「鳥除けの仕掛け」です。風車や吊るし型、設置型のワイヤーなど、それぞれの事業所・設備で異なる取り付け場所に応じて、様々な形状をラインアップ。忌避効果が持続するため、一度設置すれば糞害対策に大きな威力を発揮します。大手メーカーの工場をはじめ、住宅や公共施設など様々な場所で採用されている製品です。

49種のプログラムが設定できるウェットクリーニング機。被洗物のダメージを軽減
双立が取り扱う『セールスター WET17』は、49種類の洗浄プログラムを設定できるウェットクリーニング機。回転数・回転時間を抑制することで、被洗物へのダメージを低減できます。指定ポンプの使用により、洗浄助剤を最大10個まで自動投入可能。また、タッチパネルを搭載し、操作が簡単に行えるのも特長です。

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