- ウェル・スライドの一括解析に対応。自動で定量化ができる、簡単操作の蛍光顕微鏡
- 蛍光顕微鏡は細胞などの定量化に役立ちますが、同時に高精細な画像の取得も求められます。また、作業効率を考えると、機器性能や操作のしやすさなども重要です。 キーエンスのオールインワン蛍光顕微鏡『BZ-X800』は、高感度・高解像度のモノクロCCDカメラを搭載し、クリックだけで簡単に操作が可能。自動で定量化が行えるほか、ウェル・スライドの一括解析にも対応しており、効率向上につながります。暗室が不要で、明るい部屋でも高精度の蛍光観察が行えることも特長です。現在、iPS細胞のコロニーカウント、脂肪細胞の定量解析、核内の染色体カウント、胃癌の免疫染色定量化などを紹介した「導入事例集」や「製品カタログ」を進呈中です。
- 漆器の高級感や重厚感を“紙”で再現した、食器・料理箱。焼却やリサイクルもOK
- ジェイ・テックは板紙にPPフィルムを貼り合わせて、漆器の質感を再現した『紙の器』を製造しています。「松花堂弁当」などに使える仕切りがついたもの、「おせち」に活躍する重箱タイプのものや、小さな器が入ったものなど、幅広くラインアップ。規格品の他にも、形状や色を指定できる別注品もあります。
注目製品 バックナンバー
2019年04月10日
2019年04月08日
2019年04月05日
2019年04月01日
2019年03月29日
2019年03月27日