- 硬い食材から液体、粉ものまで幅広く対応する“刃がない”ミキサー。展示会出展
- 食品分野において、材料の混合で活躍する「ミキサー」。研究・開発現場では、材料の種類や分量など、条件を調整しながら繰り返し撹拌を行うため1回あたりの処理時間はなるべく短くしたいところです。 シンキーの『あわとり練太郎 ARE-310』は、自転・公転の遠心力を利用する“刃がないミキサー”です。硬い食材から液体、粉ものまで幅広い材料をスピーディかつ均一に混合可能。容器内で処理するため清掃の手間を減らせるほか、振動センサーや自動ロック機能により高い安全性を実現しています。同社は、10月2日より東京ビッグサイトで開催の「食品開発展2019」に出展。撹拌デモを実施します。
- スイーツや料理用の“桜の花”を各種ラインアップ。ペーストやエキスなども販売
- 上野忠は食品向けの『桜の花』を取り扱っています。花の大きさや軸の長さなどが揃っており使いやすく、下準備の手間も軽減。ペースト状やミンチ状、エキスタイプなどもラインアップしています。また、桜の葉も販売しており、パウダー状やミンチ状での提供が可能です。
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