- 低価格を追求した粉体流動性の受託分析。経験豊富な技術者による結果の解説も実施
- 粉体を扱う現場は、ホッパーの閉塞や排出時の噴流、撹拌時の偏析、装置への付着といった様々なトラブルと隣り合わせです。粉体の流動特性を知ることは、適切な対策をするのに役立ちますが、分析装置の導入は予算が厳しいという場合も。 ライフィクスアナリティカルは、英国・フリーマンテクノロジー社製の粉体流動性分析装置「パウダーレオメータFT4」を用いた『粉体流動性の受託分析サービス』を開始しました。動的流動性・せん断・バルクの各種測定に対応し、粉体の流動性・付着性に関わる多面的な評価が可能。さらに、結果報告に加えて経験豊富な技術者が詳しいデータ解説を行います。価格は1測定項目あたり3万円(税別)からとリーズナブルです。
- がん・ウイルス研究を加速する生細胞解析技術。新アッセイを紹介した資料2点進呈
- がんやウイルスの研究で行われる生細胞解析。「解析結果が出るまで時間がかかる」「細胞に負担がかかってしまっている」などの課題があると研究の進捗に影響が出るため、より効率的に実験が行えるフローを模索したいところです。 ザルトリウス・ジャパンでは、全自動の生細胞解析システム「Incucyte」のアプリケーションを紹介した『ライブセル解析完全ハンドブック(英語版)』を進呈中。がん研究、免疫学、神経科学などの分野における新アッセイが掲載されています。同社ではさらに、ウイルス研究における「Incucyte」の活用メリットを解説した『ホワイトペーパー』も進呈中。研究の効率化に向けたヒントが詰まった2冊です。
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