- 機能、コスト、導入費用など、ニーズで選べる人工気象器を幅広くラインアップ
- 細胞・組織培養や、発芽・育成試験など、各種研究の効率化に役立つ“人工気象器”。研究内容によって求められる機能が異なるほか、機器の価格やランニングコストなど、導入には様々な要素を考慮する必要があります。 日本医化器械製作所では、多種多様な『人工気象器』をラインアップしており、ニーズに合わせて製品を選択可能。省エネ効果に優れた「植物育成用LED」と「高光量LED」を搭載した製品をはじめ、蛍光灯を使った製品も選べます。また、恒温タイプと恒温・恒湿タイプが選択可能です。対話型タッチパネルを搭載しており、操作もスムーズ。メンテナンス対応など、アフターフォローも充実しています。
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