- 製造ラインに組み込んで、幅広い食品原料等の自動連続測定を実現する近赤外分析計
- 原料等の品質チェックにおいて、装置を組み込むインライン式の測定も広く行われていますが、生産性を高める上ではいかにラインを止めず測定を続けられるかが重要です。 フォス・ジャパンの『ProFoss2』はラインに組み込み、リアルタイムの連続測定が自動で行える近赤外分析計です。標準検量線が多数登録されており、設置後すぐに測定を開始できます。メインの光源に不具合が出てもスペアランプに切り替わり、ラインの停止を回避。粉体用、スラリー・高粘性試料用、非接触測定用などのセンサーがあり、設備側のPLC、SCADAとの接続も可能です。同社は6月8日・9日に乳製品・飼料・小麦粉など様々な業界の活用例を紹介するオンラインセミナーを開催します。
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2021年05月10日
2021年05月07日
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2021年04月23日
2021年04月21日
2021年04月19日