- 色彩・透過率・光沢・ヘーズ・濁りなどの測定器を44点掲載した総合カタログ進呈
- 品質管理や製品開発などで、色彩や濁度の管理は重要な役割を果たします。生産性を高めるためにも、現場のニーズに合った機器で測定・管理を行いたいところです。 日本電色工業は、色彩測定器をはじめ、透過率、濁りなどの様々な測定器の開発・製造を手掛ける専門メーカーです。同社は現在、製品ラインアップを多数掲載した総合カタログを進呈中。「分光色彩計・色差計」「ハンディ型分光色彩計・色差計」「分光変角色差計・光度計」「ヘーズメーター」「光沢計・反射率計」「上水・排水用の濁度計・色度計」といった多彩な製品のほか、製品と接続してデータの管理・表示・印刷等が行える「色彩管理ソフト」や「データ保存・受信用ソフト」も併せて取り揃えています。
- 野村総合研究所の製薬・医療機器向け文書管理クラウド。トレーサブル印刷機能追加
- 医薬品等のデータインテグリティ規制で求められる発行・回収管理では、文書の印刷後、すべての用紙に一意の識別子を記載し、発行部数や配布先を管理する必要があります。回収時にも発行記録を探して照合し、結果を記録するなど、負担が大きいものです。 野村総合研究所は、ER/ESやPart11、DIに関する規制に対応する文書管理クラウドサービス『Perma Document』を提供しています。新機能としてリリースした記録用紙の発行・回収管理機能「トレーサブル印刷機能」は、発行情報と2次元バーコードを各ページに印刷し、部単位で回収情報を管理可能。記録用紙の管理にかかる負担を軽減します。現在、本サービスの紹介資料を配布中です。