掲載開始日:2024-10-31 00:00:00.0
ブルーレーザー搭載金属3Dプリンター「Meltio M600」体感イベント開催!次世代金属製造を先駆けるチャンス
株式会社3D Printing Corporationは、2024年11月28日(木)にMeltio社の最新金属3Dプリンター「Meltio M600」のローンチイベント「ブルーレーザー搭載の最新ワイヤーDED方式金属3Dプリンター『Meltio M600』で実現する次世代の金属部品製造」を開催いたします。
本イベントでは、従来の金属部品製造と、Meltio社が採用するワイヤーDED方式の比較を通じ、この技術の利点や優位性を詳しくご紹介します。また、他3Dプリンターの方式との違いや、「Meltio M600」がどのように製造現場を変革しているか、具体的な活用事例を交えてご紹介します。さらに、同社の大型金属3Dプリンター「Meltio Robot Cell」を導入した企業からゲストスピーカーをお招きし、導入に至る背景や、活用事例、今後の計画についてお話しいただく特別講演も予定しています。
詳しくはこちらをご覧ください:https://www.3dpc.co.jp/news/meltio-m600-launch-event
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溶接ワイヤーを材料として使用できる、ブルーレーザー搭載のワイヤーDED方式金属3Dプリンター
Meltio M600は、先行機種のMeltio M450と比較し造形面積が約4倍になり、鍛造品相当の強度をもつ、より大きな金属部品を造形できます。またホットワイヤー対応に加え新たにブルーレーザーが搭載されたことで、使用できる材料が増えるだけでなく、造形速度がより速くなりました。さらに、Meltio M600はMeltio M450と比較し造形開始に必要な準備時間が3分の1に短縮されています。加え…
ワイヤーDED方式金属3Dプリンター、Meltio M450
安全で簡単に造形できる金属3Dプリンター
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導入後すぐに使えるワイヤーDED方式大型金属3Dプリンター
導入後の準備工程を不要にした、すぐに使える大型金属3Dプリンター
稼働に必要な付帯設備を全て揃えた「Meltio Robot Cell」が登場。 DED方式の大型金属3Dプリンターで、鍛造品相当の強度をもった部品や製品の造形および補修やクラッディングが可能。製造時間短縮をはじめ、人員不足やコスト削減など多くの課題解決が期待されます。 弊社工場では、実機展示や実際に造形された部品を手に取って体感いただける貴重な機会もご用意しています。 ぜひお申込みください。 ・…
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