掲載開始日:2018-12-14 00:00:00.0
Vol.154 2019年度の予算はどうなっているの?
平成31年度予算概算要求のポイントについて、「基本的な考え」を見てみると、近年の震災や豪雨などの災害から、国民の生命と財産を守るための防災・減災、老朽化対策について記述されています。それから、社会資本の整備は、未来への投資であり、質の高い社会資本ストックを将来世代に確実に引き継ぐことの重要性も挙げられております。
公共事業の効率化・円滑な実施等では、「改正品確法」の趣旨を踏まえ、適正な価格での契約、地域企業の活用に配慮しつつ適切な規模での発注等に取り組むという内容が挙げられております。
「改正品確法」についてもちょっと触れてみました。
関連リンク
平成31年度は途中で元号が変わる予定ですが、私たちのように下水道関連業務に携わっているものにとってはとても気になる、国土交通省の平成31年度概算要求書についてちょっと触れてみたいと思います。
取扱会社
・上・下水道の維持管理に関する機械器具の輸出・輸 入並びに国内販売 ・下水管検査用テレビカメラの輸出・輸入並びに国内 販売 ・化学工業薬品の輸入並びに国内販売 ・上・下水道その他パイプの維持管理に関する請負、及びコンサルタント業 ・土木建築及び工作機械器具の製造、輸入・輸出並びに国内販売。 及びレンタル・リース業
Vol.154 2019年度の予算はどうなっているの?へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
「新着ニュース一覧」の情報を見る
- 2024-11-23 00:00:00.0
- 日之出水道機器株式会社 メカニカルスティッチ部
- 2024-11-22 00:00:00.0
- 山金工業株式会社 ルート営業部
- 2024-11-22 00:00:00.0
- 株式会社フクダ
- 2024-11-22 00:00:00.0
- 日本ポリスター株式会社
- 2024-11-22 00:00:00.0
- 日本ポリスター株式会社