《周波数10段階で切替可能》最適な研究環境の構築を実現するソノリアクター
0.1w 単位で設定可能!
超音波発生装置 QUAVA mini Reactor
【特徴】
◆正確で安定した超⾳波出⼒
平均電⼒変化±1%設定電⼒単位0.1W
◆幅広い周波数に対応
発振周波数帯26kHz〜1.6MHz 簡単に周波数の変更
◆コンパクトで⾼い利便性
発振器サイズ218×258×138フリー電源AC100V〜240V
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基本情報超音波発生装置 QUAVA mini Reactor
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取扱企業超音波発生装置 QUAVA mini Reactor
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以下はODM事業の技術紹介です。その他事業や製品につきましては、https://www.kaijo.co.jp/をご訪問ください。 [製品開発用途] ・ 低周波(kHz)から高周波(MHz)まで幅広くカバーする超音波発振・制御技術 ・ 0.1W単位のパワー制御技術 ・ プローブ、センサー、粒子・細胞などの凝集(定在波制御)、切削・溶着、霧化など様々な振動子の設計・製作技術 ・ 故障時において振動子側のパーツ交換のみで解決する、オートマッチング発振器 ・ 超音波によるキャビテーション(マイクロバブル・ナノバブル)発生・制御技術 [製造用途] ・ 多種多様な材質への超音波振動子の接着、配線、モールド技術 ・ プローブ品質係数BNR,ERAや音圧などの超音波評価技術 ・ Au,Ag,Pt,Alなどの異種を含む金属間接合技術 ・ ミクロン径をもつ上記の極細線を極小面積に配線(接着)する技術 ・ 数十msec単位での高速接合およびこれを制御する技術
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