メディカテック株式会社 採便管用PCR 前処理装置 高速処理タイプ『MPD-500S』
- 最終更新日:2016-03-11 13:41:19.0
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高速処理を実現、便検体未採取のチェックが可能!
メディカテック株式会社の『MPD-500S』は、検体希釈に5chヘッドを採用し、
1,200~1,300検体/hの高速処理を実現した採便管用PCR前処理装置です。
液体培地希釈ラインの新設により、便検体未採取のチェックが可能。
希釈容器に50ウエル一体型トレーを採用し、作業効率アップとランニングコストを低減しました。
また、検体、検体ラック、液体培地希釈トレー、集約チューブのID を読み取り、
紐付けログ管理が可能です。(オプション)
【特長】
■検体希釈用DW、液体培地を自動分注。液体培地分注ラインはオートクレーブ可能
■希釈検体の集約をディスポチップ1 本で行うことで、ランニングコストを低減
■検体ライン、DW希釈ライン、液体培地希釈ライン、集約チューブライン共に、随時追加/取り出し可能 など
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
基本情報採便管用PCR 前処理装置 高速処理タイプ『MPD-500S』
【仕様】
■外形寸法:W3,990×D1,405×H1,633mm(パトライト除く)
■重量:約1,130kg ※ 搬入時は3 分割
■電源:AC200V 50/60Hz
■消費電力:1500W(7.5A)
■外部通信:USB1ポート
■検体ラックセット数:最大10ラック(随時追加/ 取り出し可能)
■処理能力:1200~1300検体/H(液体培地希釈動作含まず)
■滅菌設備:UV蛍光灯
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。 |
カタログ採便管用PCR 前処理装置 高速処理タイプ『MPD-500S』
取扱企業採便管用PCR 前処理装置 高速処理タイプ『MPD-500S』
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