押出式造粒機（円筒造粒機）『Extruder』アーステクニカ

力強く押し出し、スマートに洗浄！安価なインライン式円筒造粒機

『Extruder』は、従来の円筒造粒機の様にターンテーブルを使用しない投入・取出方式の為、洗浄性が高く、且つ、部品点数の減少により安価となった押出式造粒機（円筒造粒機）です。

食品、医薬品、ファインケミカル、電池、農業、肥料などの業界に好適です。

【特長】
■ターンテーブルは不要
　・駆動系を側面に配置する事で投入ホッパーから真下に造粒品を取出し
■ターンテーブルが無いため洗浄性が飛躍的に向上
■インラインでの使用に適した設計で高さのない設置場所にも設置可能

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.earthtechnica.co.jp/powder/p50/

基本情報押出式造粒機（円筒造粒機）『Extruder』

【ラインアップ・仕様】
■型式：FGB-150／FGB-200／FG-S/R250／FG-S/R400／FG-S/R600
■スクリーン径(mm)：150／200／250／400／600
■電動機(kW)：0.75／1.5／2.2～3.7／5.5～7.5／7.5～15
■スクレーバ
　・FGB-xxx：ヘラ
　・FG-S/Rxxx：ヘラ/ローラ
■排出形状
　・FGB-xxx：片持式（新型）
　・FG-S/Rxxx：ターンテーブル式
■推定処理良(kg)：10～50／30～120／50～200／100～400／200～800

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【適用業界】 ■食品 ■医薬品 ■ファインケミカル ■電池 ■農業 ■肥料 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。