2液性樹脂を性格な計量混合で吐出を行う装置。粘土、混合比率の差が大きく異なっても安定混合を実現!
「2液混合吐出装置」は、軽量銅板ドア・パーテンション・内/外装パネル/冷凍パネルなどにお使いいただけます。
【特徴】
■独自開発のミキシングヘッドは、粘土混合比率の差が大きき異なっても安定混合を実現。
■作業開始・終了も、短時間で作業で行えます。
■無脈動な特殊ギヤポンプによる高精度な軽量と連続安定吐出を行います。
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
基本情報「2液混合吐出装置」
【機械使用】
■型式:2DR20
■混合比率(接着剤により異なる):1:1~10:1
■吐出量:0.5~2Kg/分
■原料タンク(加熱式):主剤20ℓ/硬化剤20ℓ
■軽量方式:精密ギアポンプ
■サイズ(W/L/H):700×800×1500
■重量:200Kg
貴社ご仕様にあわせて設計・制作を承ります。
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■計量銅板ドア ■パーテーション ■内/外装パネル ■冷凍パネル など |
カタログ「2液混合吐出装置」
取扱企業「2液混合吐出装置」
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