株式会社アーク情報システム 一次元成層地盤応答解析・液状化判定プログラム『ArkQuake』
- 最終更新日:2018-11-16 11:38:48.0
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液状化判定は新鋭の方法をサポート!地震波形ファイルを自動的に読み込む機能付き
『ArkQuake』は重複反射理論にもとづく、1次元成層地盤の波動伝播解析と
液状化判断を行うプログラムです。
地震波形ファイルを自動的に読み込む機能を備えており、
また実用的に必要十分な地層数、地震波点数をサポートしています。
解析結果は標準プログラムSHAKEと互換になるモードを装備。
変形および加速度結果のアニメーション機能で動的応答を視覚的に確認できます。
液状化判定は平成24年度道路橋示方書(耐震設計編)と、
埋立地の液状化対策ハンドブック(改訂版)平成9年(等価N値、等価加速度による判定)
の2種類に準拠しています。
【特長】
■地層データは200層まで可能
■入力地震波点数は65536点まで可能
■標準的な歪み依存曲線を内蔵
■2つの波形を異なる地層に入力して解析することが可能
■SHAKE互換モードを含む複数の解析オプションをサポート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報一次元成層地盤応答解析・液状化判定プログラム『ArkQuake』
【出力】
■最大応答(リスト、プロット、ファイル)
■時刻歴(プロット、ファイル)
■時間断面(リスト、プロット、ファイル)
■伝達関数(プロット、ファイル)
■等価線形物性反復リスト、地層データのプロット
■等価N値、等価加速度による判定および歪依存曲線のプロット
【その他の機能】
■変形および加速度結果のアニメーション
■Windows版TDAP III、ArkWaveとの連携が可能
(引き戻し波設定、歪依存曲線の設定など)
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カタログ一次元成層地盤応答解析・液状化判定プログラム『ArkQuake』
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