ブラスト面などに付着した塩類の濃度を分析!フレキシブルタイプもあり!
『PosiTector SST』は、塗膜の剥離や錆びの原因となるブラスト面などの
付着塩類の濃度を分析する表面付着塩類分析計です。
測定面には異物が残らず、洗浄して再使用が可能です。
資料では使用の手順を画像つきで詳しく解説しています。
【特長】
■付着塩類の濃度を分析
■シリコンフリーのPosiPatch
■フレキシブルタイプもあり
■外径4”の鋼管まで固定可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報表面付着塩類分析計『PosiTector SST』
【仕様】
■測定範囲:0~1,500μs/cm, 0~6,000mg/m2, 0.0~600.0μg/cm2
■分解能:1μS/cm.img/m2. 0.1μg/cm2
■温度範囲:0~50℃(標準化温度25℃)
■ポジパッチ:試験面積 1,250mm2
・サンプリング量:2.5~3ml
・パッチの直径:Φ44.4mm
・マグネットリング直径:Φ66.9mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ表面付着塩類分析計『PosiTector SST』
取扱企業表面付着塩類分析計『PosiTector SST』
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