酸素、熱、光などに対する安定性を高めた化粧品分野で幅広くご利用可能な脂質!
『卵黄レシチンPL-100P』は、鶏卵の卵黄を原料とし、独自の抽出技術により
製造された「卵黄レシチン」を水素添加処理したものです。
卵黄中のリン脂質組成を生かした乳化特性を持ち、さらに酸素、熱、光などに
対する安定性を高めたものです。
乳化剤として、ローション、クリームなど化粧品分野で幅広くご利用ください。
【特長】
■「卵黄レシチン」を水素添加処理している
■卵黄中のリン脂質組成を生かした乳化特性を持つ
■酸素、熱、光などに対する安定性を高めている
■乳化剤として、ローション、クリームなど化粧品分野で幅広くご利用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報化粧品原料『卵黄レシチンPL-100P』
【分析値一例】
■本質:本品は、ニワトリの卵黄から得たリン脂質を水素添加したものである。
■性状:本品は、白色~淡黄色の粉末で、わずかに特異なにおいがある。
■酸価:25以下
■ヨウ素価:5以下
■過酸化物価:5meq/kg以下
■ヨウ素価:25以下
■溶状:本品1.0gにクロロホルム10mLを加えて溶かすとき、液は、澄明である。
■重金属:10ppm以下
■ヒ素:2ppm以下
■乾燥減量:5.0%以下
■リン含量:90.0% 以 上
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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