コージンバイオ株式会社 末梢血リンパ球培養培地『KBM501&502』(再生医療研究用)
- 最終更新日:2021-08-11 16:36:11.0
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原薬等登録原簿及びFDAドラッグマスターファイルに登録済み 末梢血リンパ球活性化&拡大培養用培地
用途
■KBM 501 ヒト末梢血リンパ球の活性化培養用培地
■KBM 502 KBM501にて活性化したヒト末梢血リンパ球の拡大培養用培地
■KBM 502B コンタミネーション防止のためのKBM 502培養用バック
特長
■原薬等登録原簿及びFDA ドラッグマスターファイルに登録済み
■ヒト血清アルブミン、ヒトトランスフェリン、組換え型ヒトインスリン、組み換え型ヒトインターロイキン-2以外のタンパク質の添加無し
■抗生物質として硫酸カナマイシンを含有
■ガス透過性に優れたバックを使用
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基本情報末梢血リンパ球培養培地『KBM501&502』(再生医療研究用)
仕様
KBM 501
■製品コード 16025015
■容量 500mL
■保存温度 2-8℃
■組換え型ヒトインターロイキン-2:2810 IU/mL含有
KBM 502
■製品コード 16025020
■容量 1000mL
■保存温度 2-8℃
■組換え型ヒトインターロイキン-2:281IU/mL含有
KBM 502B
■製品コード 1602502B
■容量 1000mL
■保存温度 2-8℃
■組換え型ヒトインターロイキン-2:281 IU/mL含有
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カタログ末梢血リンパ球培養培地『KBM501&502』(再生医療研究用)
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