ジーエルサイエンス株式会社 金属表面処理『InertMask』
- 最終更新日:2020-09-09 13:15:06.0
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酸性化合物や塩基性化合物などの金属吸着が懸念される分析計の配管部品等に非常に有効!
『InertMask』は、非常に高いレベルで金属の
表面改質を実現する金属表面処理です。
酸性化合物や塩基性化合物などの金属吸着が
懸念される分析計の配管部品等に非常に有効。
処理後は、光の干渉により色彩が変化します。
【特長】
■チューブの内壁にも処理が可能
■不活性(非吸着性)
■防汚性
■撥水性
■耐有機溶媒性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報金属表面処理『InertMask』
【仕様】
■コーティング層:Surface functionalized amorphous silica
■蒸着方法:化学蒸着法(CVD:Chemical vapor deposition)
■最高使用温度:300℃
■膜厚:100~200nm
■接触角:100~110°
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【対応可能な基材】 ■ステンレス(SUS304、SUS316、SUS316L など)、 チタン、アルミ、ガラスなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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