超低速1~150rpmの軸受診断に好適!ポータブル性に富んでいる低速回転軸受診断器
『MK-560シリーズ』は、低速回転軸受から発生するAEに対し、増幅・
フィルタリング・包絡線検波処理などの信号処理を行い、正常時信号から
逸脱した成分を数値化することで診断を行う低速回転軸受診断器です。
新開発の独自信号処理により軸受異常時のAE(Acoustic Emission)信号を、
抽出・パラメーター化し診断結果を出力。
超低速1~150rpmの軸受診断に適しています。
【特長】
■新開発の診断ロジック
■簡単操作
■測定データを表計算ソフト等で管理、解析することが可能
■ポータブル性に富んでいる
■エスカレーター駆動部に特化した診断機能(MK-560ES)
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基本情報ポータブル低速回転軸受診断器『MK-560シリーズ』
【その他の特長】
■超低速1~150rpmの軸受診断に好適
■新開発の独自信号処理により軸受異常時のAE(Acoustic Emission)信号を、
抽出・パラメーター化し診断結果を出力
■デモ機をご用意
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■品質保全・設備診断 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業ポータブル低速回転軸受診断器『MK-560シリーズ』
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