川口化学の受託合成川口化学工業 | イプロス医薬食品技術

経験と実績を兼ね備えたCS2、H2S利用技術！迅速に高品位な製品をお届けします

川口化学工業株式会社では『受託合成』を承っております。

受託合成部門では、電子材料中間体、機能性樹脂添加剤、医農薬中間体などの
高機能化学品を扱っております。

当社が長年培ったヘテロ原子科学の技術力をベースに工業化を図り、
近年の高度化、多様化するニーズを的確に把握し、迅速に高品位な
製品をお届けいたします。

【得意とする技術】
■経験と実績を兼ね備えたCS2、H2S利用技術
■定評ある含硫黄化合物の製造技術
■ラボ段階から開発を支援
■1kgからトンベースまで対応
■対応可能反応温度(‐80℃～250℃)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.kawachem.co.jp/afe/

基本情報川口化学の受託合成

【分析設備(一部)】
■液体クロマトグラフ四重極飛行時間型質量分析計(LC/Q-TOF-MS)
■ICP発光分光分析装置(ICP-AES)
■イオンクロマトグラフィー(IC)
■高速液体クロマトグラフィー(HPLC)
■マイクロウェーブ試料前処理システム
■ガスクロマトグラフィー(GC)
■ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS)
■可視・紫外分光光度計(UV-Vis)
■フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)　など

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