ONWARD SECURITY JAPAN株式会社 ETSI EN 303 645 IoT製品向けセキュリティ検証

製品(IoT/NW機器)をEUで販売するにおいて求められる、ETSI EN 303 645のセキュリティ要件を検証致します。

弊社提供の検査サービスであるHERMASの1つに、ETSI EN 303 645において求められる機器のセキュリティ要件検査の委託サービスがございます。

現状(2021年7月時点)、弊社台湾本社の国際基準(ISO17025)に準拠した検査ラボにて貴社の製品を検査させて頂きます。ご検討時のヒアリングから、レポートまで日本語で一貫して対応いたします。しかしながら、海外ラボでの検証となる為費用を抑えて行って頂けます。
※基本、英語版での準拠確認の為英語レポート提出となりますが、日本語版レポートも対応可能でございます

既に、欧米の通信キャリア様の案件や、弊社が提出したレポートがNCSC(National Cyber Security Center - 英国政府機関)、FTC(Federal Trade Commission - 米国連邦取引委員会)で受け入れられるなど、弊社の高い技術力を評価されています。

基本情報ETSI EN 303 645 IoT製品向けセキュリティ検証

<テストプラン一覧>
Mandatory(必須項目)
Mandatory + Recommendation(必須+推奨項目)
※ソースコードスキャン

上記2プランを準備しております。
※Recommendationにおいて求められるソースコードスキャンは、コード行数などにより異なります為、個別にてお見積り致します。

価格帯 50万円 ~ 100万円
納期 お問い合わせください
用途/実績例 弊社にて検査可能な製品カテゴリとしまして:
スマートデバイス類
・スマートカメラ/テレビ/スピーカー
IoTゲートウェイ類
・集約機能付き機器やハブ
玩具類
・子供用スマート玩具/見守りカメラ
コネクテッド機器
・スマート家電
スマートホーム類
・ドアセンサー/スマートロック/電子錠/探知機
ウェアラブルデバイス
・ヘルストラッカー

カタログETSI EN 303 645 IoT製品向けセキュリティ検証

取扱企業ETSI EN 303 645 IoT製品向けセキュリティ検証

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ONWARD SECURITY JAPAN株式会社

【サービスと製品】 ■企業向け情報セキュリティサービス  システム、Webアプリケーションに対する  ●脆弱性診断  ●ペネトレーションテスト ■製品情報セキュリティサービス  ●ブラックボックステスト  ●高度なチップレベルの侵入テスト及び解析も対応可 ■情報セキュリティコンプライアンスサービス  ●FDA Premarket 501k セキュリティ要件検証  ●ETSI EN 303 645 セキュリティ要件検証  ●Amazon AVS 認定セキュリティラボ  ●ioXt認定 サイバーセキュリティラボ ■情報セキュリティ製品  ●OSS管理ツール(SecSAM, バイナリ解析, SBOM管理, CBOM管理)  ●自動脆弱性検証ツール(SecDevie, ファジング, 脆弱性スキャナ)

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