ONWARD SECURITY JAPAN株式会社 ETSI EN 303 645 IoT製品向けセキュリティ検証
- 最終更新日:2021-07-05 16:47:39.0
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弊社提供の検査サービスであるHERMASの1つに、ETSI EN 303 645において求められる機器のセキュリティ要件検査の委託サービスがございます。
現状(2021年7月時点)、弊社台湾本社の国際基準(ISO17025)に準拠した検査ラボにて貴社の製品を検査させて頂きます。ご検討時のヒアリングから、レポートまで日本語で一貫して対応いたします。しかしながら、海外ラボでの検証となる為費用を抑えて行って頂けます。
※基本、英語版での準拠確認の為英語レポート提出となりますが、日本語版レポートも対応可能でございます
既に、欧米の通信キャリア様の案件や、弊社が提出したレポートがNCSC(National Cyber Security Center - 英国政府機関)、FTC(Federal Trade Commission - 米国連邦取引委員会)で受け入れられるなど、弊社の高い技術力を評価されています。
基本情報ETSI EN 303 645 IoT製品向けセキュリティ検証
<テストプラン一覧>
Mandatory(必須項目)
Mandatory + Recommendation(必須+推奨項目)
※ソースコードスキャン
上記2プランを準備しております。
※Recommendationにおいて求められるソースコードスキャンは、コード行数などにより異なります為、個別にてお見積り致します。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 弊社にて検査可能な製品カテゴリとしまして: スマートデバイス類 ・スマートカメラ/テレビ/スピーカー IoTゲートウェイ類 ・集約機能付き機器やハブ 玩具類 ・子供用スマート玩具/見守りカメラ コネクテッド機器 ・スマート家電 スマートホーム類 ・ドアセンサー/スマートロック/電子錠/探知機 ウェアラブルデバイス ・ヘルストラッカー |
カタログETSI EN 303 645 IoT製品向けセキュリティ検証
取扱企業ETSI EN 303 645 IoT製品向けセキュリティ検証
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【サービスと製品】 ■企業向け情報セキュリティサービス システム、Webアプリケーションに対する ●脆弱性診断 ●ペネトレーションテスト ■製品情報セキュリティサービス ●ブラックボックステスト ●高度なチップレベルの侵入テスト及び解析も対応可 ■情報セキュリティコンプライアンスサービス ●FDA Premarket 501k セキュリティ要件検証 ●ETSI EN 303 645 セキュリティ要件検証 ●Amazon AVS 認定セキュリティラボ ●ioXt認定 サイバーセキュリティラボ ■情報セキュリティ製品 ●OSS管理ツール(SecSAM, バイナリ解析, SBOM管理, CBOM管理) ●自動脆弱性検証ツール(SecDevie, ファジング, 脆弱性スキャナ)
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