食品を扱う様々な環境で生息している主な徘徊性貯穀害虫7種を能動的に顕在化できるよう設計!
穀物を取扱う様々な場面で徘徊性貯穀害虫の生息種類が判明しています。
『トリオス マルチ』は、7種の対象害虫を1つのルアーで誘引。
簡単に7種類の対象害虫の生息確認が可能です。
「初期診断調査」や「契約更新前調査」などの機会にお試しください。
【特長】
■7種の対象害虫を1つのルアーで誘引
■簡単に7種類の対象害虫の生息確認が可能
■管理現場で問題となる複数種の貯穀害虫が捕獲できる
■管理現場にて様々な生息パターンを顕在化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【徘徊性貯穀害虫用】トリオス マルチ ※製品解説資料付
【捕獲対象となる種】
■コクヌストモドキ
■ヒラタコクヌストモドキ
■ノコギリヒラタムシ
■コナナガシンクイムシ
■ヒメアカカツオブシムシ
■カクムネチビヒラタムシ
■コクゾウ
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【徘徊性貯穀害虫用】トリオス マルチ ※製品解説資料付
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