インタクトタンパク質から消化後のペプチド分析まで!このカラム1本で完了します
『FlexFire mAb-RP』は、1000Åシリカゲルを基材に開発された
HPLC/UHPLC用カラムです。
インタクトタンパク質・モノクローナル抗体などの高分子化合物から
消化されたペプチドまでの分析をこのカラム1本で完了。
化合物の分子量とシリカゲル基材の細孔径をマッチさせることで、
より高感度な分析が可能になります。
【特長】
■1000Åシリカゲルを基材に開発
■インタクトタンパク質から消化後のペプチド分析まで対応
■化合物の分子量とシリカゲル基材の細孔径をマッチさせることで、
より高感度な分析が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire mAb-RP』
【スペック(抜粋)】
■Particle size:2.6μm, 5μm
■Chemistry:Butyl
■Surface area:24m2/g
■Pore volume:1.4mL/g
■Pore diametter:100nm
■Carbon:1.3%
■End-cap:あり
■pH:pH1-10
■Temperature:~80℃
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■インタクトタンパク質から消化後のペプチド分析まで ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログHPLC/UHPLC用カラム『FlexFire mAb-RP』
取扱企業HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire mAb-RP』
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