有機溶媒組成リッチでのメソッドを構築!LC/MSにおける検出感度の向上が期待できます
『FlexFire HILIC』は、シンプルにシリカゲル基材そのものを
HILICカラムとして、高極性化合物の保持と分離を達成します。
従来ではラインアップがなかった1.6μmを追加することで、
超高速分析による時間の短縮や省溶媒化を実現。
また、非水系溶媒による順相モードでの分析も可能で、逆相カラムにはない
挙動を得ることができます。
【特長】
■高極性化合物の保持・分離の改善
■LC/MSにおける検出感度の向上が期待できる
■超高速分析による時間の短縮や省溶媒化を実現
■非水系溶媒による順相モードでの分析も可能
■洗練されたシリカゲルを採用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報カラム『FlexFire HILIC』
【スペック(抜粋)】
■粒子径:1.6μm, 2.6μm, 5μm
■官能基:‐
■表面積:340m2/g
■細孔容積:1.0mL/g
■細孔径:11nm
■カーボン化率:‐
■エンドキャップ:なし
■使用pH範囲:pH1-5
■使用温度範囲:~60℃
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■高極性化合物の保持・分離の改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログカラム『FlexFire HILIC』
取扱企業カラム『FlexFire HILIC』
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