株式会社三和化学研究所 有効成分を内核配置し光安定性を向上:OSDrC技術・製剤開発受託
- 最終更新日:2024-02-06 16:35:31.0
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<錠剤サンプル進呈>OSDrC技術による光への安定性向上についてご紹介!外層のバリア効果により有効成分を光から守ります
『OSDrC』は、可変式二重構造杵のテクノロジーにより、内核を正確かつ
自在にコントロールできるため、従来よりも高品質な有核錠が
製造できるだけでなく、様々な新剤形の開発を可能にします。
有効成分を内核へ局在化させ、外層で物理的に保護することで
光に対する安定性を向上させます。
【特長】
■外層は任意の厚みとすることが可能
■光に弱い有効成分を内核に配置し、光の影響を受けにくい有効成分を外層に配置した配合剤も製造可能
◎サンプル謹呈◎
ご希望の方にはOSDrC技術を使って打錠した錠剤サンプル※をお送りさせていただきます。
以下のお問い合わせフォームにサンプル希望の旨とその数量をご記載ください。
※:お1人分でPTP包装2シート(円形錠、オブロング錠それぞれ1シートずつ)です。
OSDrC技術による、有効成分の光からの保護効果を示すデータは、
以下のPDFをダウンロードすることで閲覧いただけます。
基本情報有効成分を内核配置し光安定性を向上:OSDrC技術・製剤開発受託
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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