武蔵エナジーソリューションズ株式会社 重量物を扱い、24時間稼働が必要な無人搬送車における活用
- 最終更新日:2022-06-15 10:45:51.0
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リチウムイオンキャパシタを活用!SDV・AGVに必要な要件を満たすことができます
現在市場にある無人搬送車は電源をリチウムイオンバッテリで補っています。
しかし、無人搬送車を稼働させるリチウムイオンバッテリの場合、3~6時間
稼働するバッテリのフル充電に1.5時間が必要となります。
また、放電後は、充電と予備バッテリへの載せ替え作業が発生します。
8時間稼働で検討した場合には、予備バッテリは最低2個、載せ替え作業は1回。
24時間の場合は載せ替え作業が4回発生することになります。
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【掲載内容】
■課題と背景
■リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性
■蓄電デバイス比較表
■提供製品・サービス
■導入事例
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基本情報重量物を扱い、24時間稼働が必要な無人搬送車における活用
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用途/実績例 | 【対象業種】 ■製造業全般:自動車・自動車部品・情報通信・社会産業・電子装置・建設機械 等 ■ロボットメーカー業:産業ロボットメーカー・搬送ロボットメーカー ■サービス業:ホテル・大型レストランなどの観光・レストラン業 等 ■物流業:配送業・倉庫業・物流センター等ロジスティクス業界全般 ■医療:病院内の食事搬送、定期ルートで人を搬送する車椅子などを製造する福祉用具メーカー ■その他:ロボットSIer企業 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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