適切なサンプルの品質管理でデータをより確実なものに!全自動電気泳動システムのご紹介
『Agilent 4150 TapeStation』は、1ランあたり最大16サンプルという
少数検体向けに小型化した、DNAおよびRNAサンプルの品質管理(QC)に
適した全自動電気泳動システムです。
装置、専用のScreenTapeと試薬を使用することにより、高い精度と正確な
分析評価を得ることが可能。
シークエンシング(NGS)、マイクロアレイ、qRT-PCRなどでご利用いただけます。
【特長】
■簡便なサンプルQC
■操作は簡単3ステップ
■日常的なメンテナンス不要
■1サンプルから試薬等を無駄にすることなく分析可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報Agilent 4150 TapeStationシステム
【その他特長】
■サンプルのゲルへのロードから電気泳動、データ解析まで自動化
■ゲル充填済みのScreenTapeを使用するためゲル調製などの作業は不要
■必要なサンプル量は2μL以下で、貴重な検体を節約することができる
■サンプルの処理数に合わせてシステムを選択可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■シーケンシング(NGS)、マイクロアレイ、qRT-PCRやバイオバンクでのサンプル管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログAgilent 4150 TapeStationシステム
取扱企業Agilent 4150 TapeStationシステム
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